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久々に疲労

今日は久々に大阪の現場で仕事をしてきました。


たまには都会の空気も吸わないといけません


胃がキリキリ痛み、

地元の現場でようやく掴みかけたちょっとの自信もまた粉々に打ち砕かれ、

打ちひしがれ、




それでも心地よいのは、


私が真のM女だから?



かもしれないけど、



関わる人のおかげかなと。




落ち込んで家に帰っても、

子どもの顔を見ながら一杯飲んだら、

なーんやそんなこと!

って思えるし、


仕事のボス(向こうも酔っ払い)と電話で話せば、


勉強させてもらえるし、


以前はボスに叱られることさえ怖くてビビりまくってたけと、

今は、

お小言も温かい。



私はなんの取り柄もないけど、


人に恵まれてる


っていうのは、


昔からなんとなく感じてたことです。



こんなに人に恵まれているのに、


こんなにろくでもない自分はそれに甘えてしまってる


どうお返ししていいかわからない


っていう気持ちはずっとあります。






この想いが、


かつての旦那さんに伝わらなかったのは、



自分の一生の不覚です。





ま、

終わったことはしゃーやないけどね~~( ̄▽ ̄)
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暇は毒

先月は、

このペースで働き続けたら過労死するだろうなと思うような忙しさだったのですが、

今月に入るとそれがウソのように暇になり、

月の半分を終わって、まだ先月の5日分ほどしか仕事をしていません。

先月とは別の不安が頭をもたげてきます。


これが、会社員でない個人事業主の辛いところだと改めて実感します。


先月は、

葬儀の件数がとても多く、

加えて私達司会チームの「エース」の先輩が、子どもさんの受験のためにほとんどお休みで、その分の穴埋めに新人の私がどこでも出動することになり、


その上、昔からお世話になっていた大先輩アナウンサーさんが緊急入院してピンチヒッターを引き受けパーティや式典の司会を数件、


もうひとつお世話になっている事務所の仕事もあり、


一日に司会を二件かけもちが当たり前になり、

自転車と電車とバスを駆使して吹雪の中を移動、移動、移動。


子供たちの夕食は、隙間の時間に作るカレー、シチュー、おでんのローテーションの間に、

私が夜に家にいる時は鍋料理、それも無理な時は出来合いのお惣菜

子供たちには、

ごめんね~、グレてない?

って毎日言って罪滅ぼしのハグをしまくってました^^;



倒れるかなと思いましたが、

なんでか、楽しかったです^^;


ひと月の仕事の報酬が、自分史上最高額になったのも嬉しかったし。




で、

一月末に車がやってきて、

移動が段違いに楽になり、

仕事帰りに買い物に寄ることにも何のストレスもかからなくなり、

そうすると、

仕事の時にも全然、疲れを感じなくなりました。

あら、もう3ドンデンもこなしちゃったの?

って感じです^_^


怒涛の一ヶ月間で、仕事にも現場のスタッフさん達にも少しずつ慣れてきたことも、楽になった大きな要因だと思います。


そうすると、

仕事の一本一本に力を出せるようになり、


心身共に、楽になってきました。


それに加えて仕事量も減って、


映画を観たり本を読んだり、仕事に使う音源を集めたり、子どもと外食したりする時間が出来てきました。



なんてゆったりした、穏やかで楽しい毎日!



…の、はずなんですが、


一気に緊張がほぐれて精神的なバランスが崩れたのか、


家にいると身体が重く、なにをする気にもなれず、

一日中、眠気と食欲に悩まされています。


冬眠の欲求に耐えている熊みたいです。


相変わらず、エネルギーの出力ツマミが0か100しかない自分に呆れます(-_-;)




昨日は仕事でしたが今日はまた丸一日お休み。


さあ!


今日こそは、

ダンボール数箱からはみ出して溢れてる仕事の資料を整理して、

おうちを片付けて、

リビングのやたら大きな窓の、歯抜けになって外から丸見えになっている縦型ロールブラインドを撤去して、

新しいカーテン取付作業にかかるぞ~


う~

やるぞ~

永遠の0

ちまちまとこの記事を書きかけては中断しているうちに一週間経ってしまったのですが、

先週末、丸一日お休みがもらえて、

日曜日に休めるのが久しぶりだったので、

息子と二人で、

かねてから行きたかった映画「永遠の0」を観てきました。




ざっくり言えば、

評判通りの良い作品だと思いました。

感動しました。



映画の帰りに原作も買い、

一気に読み切りました。


これまた噂通り、

映画よりも原作のほうが面白く、また感動的でした。

本を読んでこんなに泣いたのは何年ぶりだろうという感じです。





何度も言いますが、

今の私の仕事の中で一番大きいウエイトを占めているのが、

葬儀司会です。


体感として、

いま亡くなる方で最も多いのは80代の方、

次に70代、90代


その方々の最後の晴れ舞台を飾らせていただくのが主な仕事です。



その年代の方々の人生を語らせていただくにあたって、

避けて通れないのが、

戦争の体験です。



「終戦間際に赤紙が来て徴兵されたけれどすぐに戻ってきた」

という方もあれば、



「ラバウルで航空機の整備兵として働いていた」

「シベリアで抑留された」

「海軍航空隊予科練の教官だった」


という話も伺います。



故人さんが実際に戦地に赴いた人ばかりではなくて、

女性であれば、

夫、父、兄弟が戦死、

結婚してすぐ夫が戦死したのでその弟と再婚

とか、

疎開、学徒動員、

なんて話は必ずと言ってよいほど出てきます。



葬儀のナレーションの尺は5分ほどしかないので、

戦争体験ばかり語っていられないし、

なにしろ実際に体験されたご本人はもう口がきけず棺の中で眠っておられるので、


私たちナレーターは、当家様との取材の内容と歴史のデータから想像する範囲でしか故人様の苦労を語る事ができません。



なので、

だから、


その場でとりあえず綴る自分の言葉が、

上っ面だけを触り、薄っぺらい想像を超えないものであることに、

私自身が歯痒さを感じていました。


そんな自分にとって、

仕事のためにこの映画は絶対観ないといけない

それと、

これはたぶん、子どもに見せなければいけない映画なんだ

と思いました。




映画館で映画を観るのが久しぶりだったせいもあると思うけど、

映像の美しさと迫力にはそれだけで感動するものがありました。


零戦の空戦シーンに巨大な空母、軍艦

CGとわかっていても、そんなことどうでもよくなってしまうほどの臨場感


そしてなにより、


主演の岡田准一君の美しさ!!


参りましたm(_ _)m




でも、

後から原作を読んで、

戦闘シーンも岡田君も、

原作にきっちり描かれていたからこその映像の美しさだったんだとわかりました。




百田尚樹という、

一見すると大阪の古い商店街の電気屋の大将のような風情のおっちゃんが、

長年「探偵!ナイトスクープ」で関西圏に暮らす我々を笑かし続けてきたギョーカイの人が、


宮部久蔵という、

清冽かつ熱情に溢れたジェントルマンをこれほどまでに見事に描ききったことに驚きを禁じ得ません。


宮部久蔵と岡田准一が最高の割合でブレンドされたからこそ、

あの映像に感動したのだと、

本を読んで納得しました。


また、

南太平洋での戦闘の描写は、

兵器にも戦争にも全く興味のなかった私には、

駆逐艦?母艦?陸攻?

???

で、

最初は読み進めることも難しかったのですが、

それでも読むにつれ、

あの描写が美しかったからこそ、

前途ある若者が命を賭けて操る美しい零戦が堕ちる瞬間の悲しみが伝わってくるのだとわかりました。



宮部氏を知る語り部達がまた魅力的で、

ひとつひとつのエピソードが、

今まで出会ってきた故人さんと重なり、


…といっても、

実際に故人さんが零戦のパイロットだったというケースにはまだ遭遇していませんが。


おそらく遭遇できないでしょうね。

宮部氏の孫のような方には出会えるかもしれませんが。…




そこでやっと、

戦争は、昔話でもおとぎ話でもない

自分のおじいちゃんおばあちゃん、

近所のおじいちゃんおばあちゃんが、


今の私たちと同じようにごく当たり前の生活を送っていたところにいきなり降りかかってきた事実である

ということが、

少しだけ肌に馴染んだ気がしました。



子どもを持った人の中で、


うちの子は戦争で華々しく散ってほしい

なんて思う人は、

今の時代におそらくひとりもいないはず


80年前だって、

本心でそう思った人はいないはず。



ではなぜ?

どうしてあの戦争が起こり、

数知れない若者の命が無駄にされたのか?



原作の中で糾弾されていたのは、

マスコミ、

新聞社でした。



なるほどと思いました。



オリンピックやワールドカップ、

その他様々の国際的な場面において、


日本人が褒められるのは、

チームワーク

チームプレイ

団結力

自分の為より、人の為。



それは私達の最大の美徳であり長所であり、

そして同時に恐ろしい弱点。



小さな島国で、

ほぼ単一の民族が、

コメを作る農耕民族


チームで団結しなければ、

生きていけない


そして、


賛同を得るのが難しい意見、

自由な発想は、

すべて抹消される


この戦争には意味がないとわかっていて、

まして敗戦が明らかな状況で、

高い知識と教養を養った、

明日の国づくりになくてはならない若者の命を、

何の惜しげも無く使い捨てることに、


誰も異論を述べなかった

むしろそれは神に近づく崇高な行い

そう言ってバンザイした。

一億玉砕

の空気のもとに。



空気を煽動したのは、マスコミだろうと思います。



だけど、



それにすぐ躍らされる


自分の頭で考えることをせず、

自分の感性を無視して、


全て多勢に無勢、


長いものには巻かれよ


そんなこの国の風土が、

諸悪の根源



現代にはびこる差別もいじめも、

そこがルーツのような気がしてなりません。



話がまとまらないけど、


昔が良かったわけでも、

今が悪いわけでもなく、



命の価値をわからずに生きる命は哀れだ



この作品に触れた私のいっぱいの感想をまとめると、そういうことかもしれません。


これっていま思いついたんだけど。




とにかく、

この作品に触れて、

たくさんたくさん、考えさせられました。




そして、

この作品に触れて、


自分の葬儀ナレーションは少し変わった気がします。

最高の離婚

最高の離婚スペシャル、だっけ?

を観ました。


関西地区ではスペシャルに向けて二週間位前からドラマの再放送もあって、

懐かしく観てました。




あれから一年経つんだなあ。




このドラマを観てた頃は本当に辛かったなあ。


なぜか子ども達もこのドラマが好きで、

毎週、3人で前半はケラケラ笑いながら、

そして毎週終了10分前になると私だけポロポロ泣いて、

観てたなあ。



って、

一年前の今頃の、

いろんなことを思い出します。



ちょうどこのドラマが始まる頃、

去年のお正月に、

我が家の騒動も始まって、


最終回あたりの、

3月14日に、


うちも離婚が成立したので、



ワンクールで離婚しちゃったよ

ドラマみたいだわ


って、当時そんなことを思ったりしてました。




昼間の再放送では、

前とおんなじところでまたちょっと泣いたりしましたが、


今夜のスペシャルは、泣きませんでした。


いっぱい笑ったし、

4人のメインの役者さん達が一年経ってさらにパワーアップしてることにけっこう感動したし、

(特に真木よう子の迫力はすごくなってて驚いた!

瑛太は本当に達者な俳優さんだなーとあらためて感心した)



やっぱり、どのセリフにも共感できて、

どの登場人物も他人と思えない


(私の場合は勝手に
「同じ時期に離婚問題と戦った同志」みたいな気になってるイタい視聴者なので、特にそう感じるんだろうけど)



やっぱり、ばっかりだけど、

本当やっぱり、面白いドラマだなあ


と思いました。





それと、


一年経って、


ところどころで胸がチクっと痛くなるのを感じながらも、

楽しく、

穏やかな気持ちでこのドラマを観られたことが、


嬉しかったです。




ちょうど、

昨日今日の仕事でご一緒させてもらった営業担当さんと、

現場の行き帰りに車に乗せてもらってる間にいろいろ話し込んでたら、

その方が最近、再婚したって話になって、

離婚とか新しい出会いについても話してたので、




改めて今日は、


離婚について、

というより、

結婚について、

夫婦について、


考えさせられる一日でした。




…本当は、

その営業担当さんについてもうひとつ書きたいことがあるんだけど、


話がごちゃごちゃになるので一旦終わり!


続く!(?)
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D-nuts

Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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