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片付け











片付けをしていたら、

こんなものが出てきました。


編みかけのカウチンジャケット。


たぶん15年以上前から放置してます。


サイズはメンズのLL。


両袖と衿は出来ていて、

身頃もあともう少し。

あとはパーツを縫い合わせれば完成の状態。


コンドルのマークは、

毛糸を買ったときにセットでついてた設計図のマークが気に入らなくて、

自分で設計図を作り直したので、

ワタシのオリジナルです。


昨日、

いったん、ゴミ袋に入れたのに、

なんかまた引っ張りだしてしばらく眺めてました。


このジャケット、完成品が売ってたら欲しいわーワタシ。

毛糸もかなり高級なんだったよな。

娘か息子が着るなら、仕上げてみようかな



191cmの大男の体に合わせて作ってるから、かなり大きいだろうけど^^;



娘に見せたら、

「すごいなー

まあ、家でなら着てもいいよ」



あーそーですか(ー ー;)


じゃ、捨てよ。



…でも、触ってるだけでもあったかいし、

家着でもいいよなー


基本的に、編み物好きだしなー


だけどいまそんなことしてる場合じゃないしなぁ


と、またつまらないことで悩んだりしてます





あとちょっとで完成、

というところで放置してるところが


ワタシってヤツなんだよなー





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好転反応

好転反応

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/06/07 11:24 UTC 版)

好転反応とは、もともとは東洋医学の意味(按摩や鍼)で使われる用語で、治療の過程で一時的に起こる激しい身体反応のこと。

簡単な言葉でも意味をいちいち再確認したくなるのはワタシの職業病というか癖です。





うちの電気温水器は、もうずーっと前から故障しています。

去年、一度修理したけど最近また壊れました。

今日やっと、夫がメーカーに問い合わせてくれました。


IHクッキングヒーターも、3つあるコンロのうちのひとつしか使えません。

これも去年修理屋さんに点検してもらったけど、

修理するか買い換えるか悩んでそのまま。

トイレの水漏れには、

とりあえずバケツをあてがって一年くらい、そのまま。


浄水器も壊れたまま。



最近、

家に何か憑いてるのでは?

お祓いしようかな?


なんて思ったりします。



息子は先日、喘息と診断されました。


その原因の大部分はワタシにあると思います。








昨日の昼間は夫と話しました。


その前の晩、

ワタシは夫を責めたてました。

もちろん、同じ家の一階と二階に居ながらメールで。

ワタシはまた酔ってました。


夫は掛け布団だけ持って車で出て行き、その晩は帰ってきませんでした。


どこに逃げてんのよ。

帰ってきなさいよ。

話し合いのテーブルにつきなさいよ。

ダンナいませんかって会社に電話するわよ


って電話で言うと、


「アンタ、ヤクザみたい」

て言われました。

ヤクザのワタシはその翌日、夫に帰ってきて話し合うよう要請しました。


本当は前日に夫のほうから、この時間に話し合おうと提案してきていたので、

まず、あなたが話したかった内容はなんですかと尋ねました。


夫は、

「もう関係修復は無理だし、

このまま我慢して一緒にいたってしんどいだけ。

離婚するしかないと思う。

子供たちにも話したんやろ?」




ワタシも自分の意見を言いました。




このままじゃしんどい?

そりゃそうよ。

ワタシだってしんどいわよ。

子供たちもしんどがってるわよ。



このまま、ならね。



これ以上無理?

性格はお互い変えられない?


変える努力したことあるのかしら?



子どもには話したよ。

ていうかバレてたし。

あなたの浮気のことはもちろん言ってない。


子供たちは、

離婚も別居もしてほしくない、ってさ。

ばあちゃんも含めて5人で暮らしたいってさ。


子どもが居づらいんじゃなくて、

あなたが居づらいんでしょうが。


自分の浮気がバレて、

家の雰囲気が悪くなって、

肩身が狭くていたたまれないから逃げたいだけでしょうが。




不貞に関して、

ワタシに謝ったっていうけど、

あなたワタシに言ったよね

離婚はしない

そのかわり、今後一切自分の行動を詮索しないでくれ

おまえは食費だけ負担すればいい


そんな謝り方、あるの?





あなたは養育費と慰謝料さえ払えば自由になれると思ってる


法的にはそれで許されるかもしれないけど、


人間の道理としてどうなのよ?


あんた、人に心から謝ったことないやろ

償いをしようとしたことないやろ






相手に申し訳ないと思って黙って殴られたことないやろ



アタシはそうしてきたで。



アタシが申し訳ないと思って暮らしてる間、


アンタは「我慢して一緒に居てやってる」って思いながら好き勝手に遊び歩いてたんでしょう。





はした金の慰謝料払うくらいで済むと思うな。




子どもに申し訳ないというなら、


償いなさいよ。




子どもが一人前になるまで、



子どものためだけに生きなさいよ。


いつまで逃げ続けるつもりなんよ。




逃げるな




無責任すぎる



家出たいなら、


自分のしたことをこどもに説明して同意を得てから出て行け



離婚なんかしてやらない








夫に対して、

感情的に泣き叫んだことは、昔はありました。

でもこんな風にものを言ったのは、初めてかもしれない。


離婚するかしないか直前まで迷ってたくせに、

夫に話しているうちに、

勝手に口がそう動きました。


タンカ切った手前、

ワタシも、頑張らなくちゃいけない

踏ん張らなくちやならない



手はじめとして、


重い腰をあげて、

家の片付けに取りかかりました。




電気温水器は、

使って6年やそこらの間に何度も故障するのはおかしいと、

夫が朝からメーカー相手に怒鳴ってました。

修理業者さんが点検に来て、

修理代を告げて帰りました。

ダメ元で、一度、メーカーに無償修理をかけあってみるつもりです。






家を見直しなさい。


家庭を見つめなおしなさい。


神様の声が繰り返されているのが聞こえます。




今が、


悪いものを全部、吐き出すとき


出しきったら、

捨てきったら

スッキリ完治するのかも。


完治してほしい。



だから頑張ります。


あえて、

頑張ります。

コンビニにて

こどものおやつがないから

という言い訳をして、

家からチャリで1分のコンビニに行きました。

本当はお酒を買いたかっただけです。



その大手コンビニには、

専用のラジオ局?があって、

数人のパーソナリティが曲紹介をします。



ボサボサ髪に涎やら涙の跡やらのついたノーメイクのワタシが店に入るなり、

もうすっかりお馴染みの声とともに流れてきたのが、




「竹内まりや 『元気をだして』」




もう~、

わかったから、神様。


勘弁してくれよもー


さっきもチャチな昼ドラ見て理由のわからない涙をさんざん流したあとなんだよこっちは。

そうそう泣かそうったって、もう今日の分の涙は打ち止めだよ。


って苦笑した


のに、


やっぱ負けたわくそー



「やまとのカレせん」を睨みながら、


歯を食いしばって耐えたのに



やっぱ負けた~(;▽;)







涙など見せない強気なあなたを

こんなに悲しませたひとは誰なの?


終わりを告げた恋に縋るのは止めにして


ふりだしから、また始めればいい



幸せになりたい気持ちがあるなら

明日を見つけることはとても簡単



少し痩せたその体に似合う服を探して

街へ飛び出せばほら、みんな振り返る



チャンスは何度でも訪れてくれるはず

彼だけが男じゃないことに気づいて



あなたのちいさなmistake

いつか、思い出に変わる


おとなへの階段をひとつ、上がったの



人生はあなたが思うほど悪くない


早く元気出してあの笑顔を見せて






やめてよマジでもう


ここのコンビニ、家族全員が毎日ほどお世話になってるとこなんだよ


カレせん睨みつけて泣いてるオバサンて、おかしいでしょう?








こどもの恋愛なら、

似合う服を探して街に飛び出せるのに





でも、


オトナの責任があるからこそ、


踏ん張れるんだろうな












お弁当

昨夜もちゃんと抗鬱剤と安定剤と睡眠剤を飲んだのに、

全く眠れなかったので、

夜中に起きて台所を片付けて、

珍しく夫のお弁当を作りました。



娘にはもちろん毎日(いや、たまにサボる)お弁当を作っていますが、

夫が日勤の時に家を出る時刻にお弁当を仕上げるのが大変なので、

てゆうか、

日勤だけ作るのもなーとか、

娘はカボチャもトマトも好きだけどダンナは嫌いだし、

ダンナの好きな鶏肉とかばっかり入れると娘が嫌がるし、

とか考え始めると、

めんどくさくなって、

今ではたま~に、気まぐれにしか作りません。



で、

今朝は、

せっかく早く起きたし、

久しぶりにワタシの得意の出し巻き卵を食わせてやろう

鶏肉の唐揚げも作っちゃう♪

なんて、いそいそと作ってました。



そしたら、

今日、社外研修でお昼ご飯出るんですって。


…やっぱりか。

おかず作りながら、なんか、そんな予感がしたんだよな~




今までにもこういうこと、何度もありました。


むしろこういうことばっかりでした。



ワタシが思いつきで、

気を利かせたつもりでやることって、

空振りが多いんです。




…思いつきでやるからあかんのよね(^◇^;)






空振り、

空回り、

ボタンのかけ違い



そんなんばっかりの結婚生活でした。

神様の訪問 4

それにしても、


このタイミングはなんだ!?


と、

ちょっと気持ち悪くなりました。





これから夫と話す

どう話せばいい

と、悩んでいたときの、おばあちゃまの来訪。




あー、


神様が、

来てくださったんだ


と、

本当にそうおもいました。


あのときあのおばあちゃまがあの話と冊子をくれなければ、

即、話は離婚に進んでいたでしょう。


考えてみれば、

小栗旬弁護士も、


わざと、

相談料を取ったんだ。



あなたはもうここには来るな



今、離婚することは、

あなたのためにならない



そう言ってくれたのかな、とか。





そう言いながらも今夜も、

子どもの居ない数分の隙に、

もう離婚じゃ、

おお、むかうところじゃ、

完膚無きまで打ちのめしたる覚えとけ


みたいなことを、

静かに話し合ったりしてた、


どうしようもないバカ夫婦なんですが。



もう、

本当に疲れています。

めまいと吐き気がひどくて、

まっすぐ歩けません。

吐きながら仕事の現場に向かうので、

現場に着いてから化粧をしています。



今日も本当にしんどくて、

昼間ずっと寝ていて、

そういや、

睡眠導入剤を飲んだのは何年ぶりかな


と考えたら、

涙がポロポロ出てきました。


娘がバイト先から、

ママ、具合良くなった?

って電話くれて、


うん!

もう大丈夫!

今日はパパのお鍋だから早く帰ってきな!

ってそこまで必死に言って電話を切るまで、

泣くのを我慢しすぎてまたアタマ痛くなった。




早く楽になりたいです。



早く楽になりたいです。

神様の訪問 3

夫との修羅場の続きも、

話し合いの様子も、


なかなか指が動かず書き表せないのは、


ワタシにとって辛いことだからです。


彼の言い分は、


ある意味正論です。



ワタシは、

女でよかったと思います。


もし、

ワタシが男で、

夫が女なら、


ワタシはとっくに家庭から放り出されているかもしれません。



ワタシは、

甘い人間です。


なにが辛いかといえば、


甘い自分を、

赦すことも律することもできないことです。



今回、

夫の不貞が発覚したことで、

ワタシはやっと、

形勢を覆すことができました。


そうでなければ、

ワタシはずっと、

夫に申し訳ないと思い続けて死ぬことでしょう。


他人に話せば、

そこまで自分を責める必要はないでしょう

もっと楽に生きなさい


と言われます。


でも、

事実として、


ワタシと、

人生の半分を生きてきた人が、


ワタシを受け入れられないと言っています。


その理由も痛いほどワタシにはわかります。


そう、

痛いほど。



その辺の思いをしょうじきに、

夫と話し合いました。


夫の不貞については別問題で。


と、小栗旬に言われたし。





今更だけど、

ワタシのどこが耐えられないか、


教えてください


「…言っていいの?」


っておかしい気遣いをしてくれる夫です。


彼の発言の前に一回いっかい深呼吸をして、


全部聞きました。




ごもっとも。



夫の出勤時間が近づいてきたので、

話はそこでいったん終わりました。


後はまた、

どっと疲れてトイレに行く気力もありませんでした。




確認できたのは、


お互いに、


冷静になってみれば、


今すぐ離婚!!

というほどのモチベーションはなかった


ということ。


お互い、


相手のことは嫌いでも、

子どものことは大好きでした。


ワタシのことは嫌いでも、

AKBのことは嫌いにならないでください!

的な。

皿洗い

ワタシが

中学3年生の頃だったか


母はときどき、

台所で、

泣いていました。



お皿を洗いながら、

料理をしながら。



そのころ、


父は行方不明になっていました。



父の母親、

つまりワタシのおばあちゃんに行き先を尋ねても、

知っているのに教えてくれない


今となっては真偽はわからないけど、

思い込みの強い母はそう言っていました。

父と父の親族への恨みつらみを、

全部、ワタシにぶちまけていました。


当時、

県内トップの進学校を目指していたワタシは、

必死になって勉強していたけど、


弟たちは何も知らずのほほんと暮らしていた

いや、

そういう母が隠しもせず醸し出す不穏な空気に耐えきれなかったのでしょう、

コチョコチョと問題を起こしたりしていたし、


母方の祖母は、

母の兄、つまりワタシの叔父の嫁と折り合いが悪く、

ワタシたちの家に住んでいたのですが、

その祖母が乳がんで余命いくばくもないと知らされ、

母の地の繋がらない長兄は、

しょっちゅう警察の世話になってはうちの親が引き取りに行っていました


そういう状況にあって、

35才かそこらの母の頼りはワタシだけだったのでしょう


ワタシは、

子供心に、

母を助けなければいけない

母のために生きなければいけない


と強く思いました。



中学3年の秋、

みんなが受験勉強に本腰を入れ始める頃、

夏まで水泳部のキャプテンとして毎日毎日真っ黒になってプールに浸かっていた、

それこそ、

教師からの理不尽な体罰にも耐えていた、

ワタシも陸に上がり、

勉強を始めました。



そしたら、

思いがけず、

実力テストで学年2位になれました。



母はその頃、宝石の展示会販売の仕事をしていて、

その日は博多かどこかまで出張していました。

ガンのおばあちゃんが、

ワタシたちにご飯を作ってくれていました。


夜に母から電話がかかってきて、

ワタシはなにを伝えるよりも先に、


お母さん!

今回の実力テスト、

学年で2番になったよ!!


と、叫びました。

お母さんは、

電話の向こうで泣いていました。



でもそれから、

ワタシは、なにがあっても絶対に公立高校に入学しないといけないという理由から、

県内トップ進学校を断念し、

誰かが知らないうちに決めた京都大学という進学先も見えなくなり、

いや、見たくなくなり、

高校の成績は英語と国語以外は最下層で、

京大どころか国公立大はすべて門前払いでした。



ちなみに、

中学時代、

ワタシが何をやってもどうしても勝てなかった学年でぶっちぎりの1番の美しい女の子は、

30才で自ら命を絶ちました。






今日もお皿を洗いながら、


ボロボロ涙が落ちてきて、

ふと、


そのときの母を思い出しました。





あのとき、


ワタシと弟たちだけが生きる支えだったのに、

期待に応えられなくて、ごめんなさい



いろいろひどいことを言ってあなたを傷つけた。


ごめんなさい


ごめんなさい






戻らない時間



返せない愛






ウチのシンクには、


まだ、



たくさんお皿が残っています。

神様の訪問 2


話があっちゃこっちゃ行き過ぎですが、「神様の訪問 1」の続きです。



~~~~~~~~~~~~~~
前の晩は離婚する気満々だったんだけど、

次の朝になって、



ふと、



ホンマに、離婚してもええんやろか?



と思いました。



DVとか、

家にお金を入れないとか、

借金癖があるとか、

そういう人なら離婚しなくちゃならない。


でも、

そんな人じゃない。

子どものめんどうも家事も、まあまあよくしてくれるほうだろう。



だいたい、

夫云々より、

ワタシは、

この先一人で子どもを養っていくこと、経済力に大きな不安がある。


昨日の姉さんは、

成績不振の年でも年収700万は下らないと言ってた。

ワタシもそれだけ稼げるなら躊躇しないだろうな。



でも姉さん、

あんまり幸せそうじゃない。


頭が良くて、

いい人だけど、

いつもキリキリしてて、
他人のことが許せない人

失礼ながら、2回離婚してるのもわかる。


ワタシは、彼女みたいにはなれないだろうな。


あ、そっか。

ウチはダンナが別れたがってるんだっけ。

うーん。



どうしたら、子どもと自分のためにいちばんいいのかなあ






そんなことをボーッと考えながら、

ムカムカする胃をさすりつつ、コタツでゴロゴロしていると、


玄関のチャイムがなりました。


インターホンに出ると、

おそらく70才はゆうに越えていらっしゃるおばあちゃまが、


「家庭生活を送るうえで役に立つ聖書の言葉をお伝えしています。

よかったら1、2秒、お時間いただけますか?」


1、2秒って(^◇^;)

普通、飛び込み訪問の時は1、2分よろしいですかとは聞くけど(^◇^;)


おばあちゃんが寒い中回ってらっしゃる姿が気の毒になったので玄関に出ました。


おばあちゃま、

お耳が遠いらしく、

ワタシが玄関を開けたときもまだ、インターホンに向かってお話続けておられました。

同行している50代くらいの女性が、ワタシが出てきたのでおばあちゃまの肩を叩いてやっとこちらに気づかれました。




お子さん、おられますか?

今の世の中はなにかと子どもへの毒が多いし、

心配ですよね。


そういう世の中から子どもを守るのは、

家庭の愛情と、

コミュニケーションなんですよ。


--ドキィィィっっ!!


おばあちゃまが、薄っぺらい冊子を取り出しました。



奥さん、ここを読んでほしいんです。


『人の思いは井戸の水のように深いところにあるとしても、

賢い人はその人からそれを汲み取る。』


「配偶者の内面の感情を知ろうと努力し、

相手の本当の気持ちを汲み取る必要があります。」



文字が、目から侵入して、ワタシのアタマにゲンコツくらわせてきました。



おばあちゃまは、

約束の1、2秒をはるかに超える時間を使って

ひととおり話し、

「わざわざ出てくださって、ありがとう。

子育て大変でしょうけど、がんばってね。

優しいいいお顔をされてるから、きっといいお母さんだし、大丈夫ね(^ ^)」


と言って去って行きました。



ワタシはまたコタツに戻り、その冊子を開きました。


ズキズキするアタマを叩き起こして、


紙に印刷してある文字の中から救いの言葉を探し回りました。


10分ほどで目がチカチカしてきたので冊子を置き、

考えました。





今日は離婚の条件について話すつもりだった。


その話はもちろんする。




でもその前に、


あの人の井戸の水の色がみたい。


なんで、あの人は家に帰りたくなくなったのか

ワタシのどこがそこまで嫌なのか

ワタシはあの人に何を求めているのか

それは双方、改善可能なことなのか


歩み寄る余地はあるのか



それを、もう一回確認しよう。



確認して無理なら、離婚してあげよう。





それから少しして、


今度は代引きの宅配便がきました。


ワタシが金額を間違えていて、

家捜ししてもどうしてもあと200円足りませんでした。


寝ている夫に、

ゴメン!後で返すし200円貸して!

と頼みました。


こんなんで一人でやっていけんのかなあワタシ( ;´Д`)

と途方に暮れていたら、

夫がノソノソ起きてきて、

200円貸してくれました。





それから話し合いました。


静かに

落ち着いて。



ワタシが口火を切りました。


ー ワタシの今の率直な気持ちを言わせてもらうと、

離婚したい

と、

したくない

両方がせめぎ合ってる。


どちらを選ぶにしても、

いちばんは、


まず、子どもが安心して暮らせる家庭を確保すること。


それと、

わたしも、

あなたも、

幸せになること。





あらまた長過ぎた


続く










オノヨーコ

フジテレビの木10


「最高の離婚」



先週から観てます。


タイムリーすぎる


面白すぎる


自分は

尾野真千子であり、

真木ようこであり(自己診断)、


夫は、

瑛太であり、

綾野剛です。



ふたつの夫婦のそれぞれが、

全部混ざってる感じです


笑うし

泣くし。



こんなドラマ、

子どもと一緒に見てええんかいな

神様の訪問

拙ブログにご訪問くださったみなさま、

感謝申し上げます

ありがとうございますm(_ _)m





1月3日の続き、

翌日以降のこと、

まだまだ続きがあるんですが、

いったん中断して、


昨日と今日のことを書きます。



昨日、

知り合いの友人?の弁護士さんに相談に行きました。

知り合いの人も一緒に。


その弁護士さん、

男前とは聞いてたんだけど、






超イケメンだった!

小栗旬みたいだった!




しかも、サバけてるというか、

ワタシが事務してたところの先生みたいに頭ガチガチの堅物じゃなく、

世の中のいろんな状況もわかってる人で。


このルックスでこのキャラで弁護士かよ!

くそー、


無敵の人生やなあ




とまあ、そんなことは置いといて。



付き添ってくれた知り合いはワタシより6歳年上で、

離婚歴2回。


ワタシと小栗旬が話し合ってるところに横からいちいち、

「別れたら、スッキリするで~!

ホンマに!!」

と合いの手を入れてくれます

ワタシも旬君(て誰や)も思わず苦笑

そのおかげで、

離婚の相談とは思えないような笑いの絶えない面談になりました(^◇^;)

きっと、
応接室の外で聞いてた事務の方達もさぞかし面白かったことでしょう(^◇^;)

ワタシ、自分が事務員だっとき、

こんな楽しそうな面談なかったもん(^◇^;)



話をしていると、

弁護士さんは、

ワタシのブレまくっている気持ちをいち早く察して、

考えの道筋をガイドしてくれます。


まずは、優先順位を決めること。

それを教えてもらえただけで、

例えでも大袈裟でもなく本当に、

食道のあたりにつかえていたものが、

スーッと下りて行く感覚がありました。

その後、

その離婚歴2回の姉さんと7時間ランチして、

帰ってからも、

葬儀司会の師匠と話して、



もう、迷わない

決めた!


離婚する!



という決心を固め、


またまた準夜勤の夫に、

「話をしたいです。

明日の昼間、空いてますか?」


とアポを取りました。

昨夜は睡眠導入剤ふたつとアルコールのおかげもあって、

朝まで一度も目が覚めませんでした。




朝、起きて、

また、子ども達を送り出した直後からしばらく吐いて、


さあ、

今日は夫と話し合いだ


冷静に、

落ち着いて、


昨日、旬君に教えてもらった通りに話すぞ



冷静に

冷静に。


そして、

昨夜、旬君と一緒に話したこと


その後7時間のランチで姉さんと喋ったことを

ズキズキする頭で思い返していました。



姉さんだけでなく、

旬君も、

個人的な意見としては離婚されたほうがいいと思います。

法的にも経済的にも、

なつさんが優勢です。





でも、




なつさんの本当の気持ちはどうなのかな?


こちらとしては、

離婚を強く望んでいて、法的な力を借りたい!

という人には、お力になれますが、



どうですか?



調停や裁判では、

裁けないことって、あります。




本気になったら連絡ください


ニコっ。



こんなことを言う小栗旬。


オトナの女性のみなさま、


想像してくださいませ。



コロッ


でしょ?



まぁ、そんなことは置いといて。





続く。

あなふたつ 〜追記あり〜

めちゃ久しぶりに、パソコンで記事を書きます。

得意のブラインドタッチも鈍ってます。


最近、

午前中の具合がひどく、

朝は寝床でゲーゲーゲー

の鬼太郎状態です。

いや、

子どもの朝ごはんとお弁当だけはちゃんと作って送り出してます

だから、

朝はコタツでゲーゲーゲー

です



って、

そんなことはどうでもええのです。



ぶっちゃけ、

もう、

今、願っていることは、



すみません、








ダンナの死です。



大好きな海で、

彼女と二人、

サーフボードに乗ったまま、

藻屑になってくれたら、



家のローンはチャラになり、

生命保険が入り、

ワタシは自由になれます。




離婚したって、

いろいろとお金がかかる。

養育費だっていつまでちゃんともらえるかわからない





別れるならいまのうち


いまなら、

絶好の切り札を持っているんだもの


離婚経験者は、口をそろえてそう言います。


ワタシもちょっぴり法律事務をかじっているし、

何件かの離婚調停、離婚裁判の手続きもしました。


そんなことはわかります。



キーワードは、



こどものため




今回、

何人かの人に相談しました。



それぞれのご意見が有り難く、

すべてきちんと胸に納めさせていただきました。


その中で気付いたのは、


おしなべて、


女性の意見は、



「別れたほうがいい」

です。


イマドキですので離婚経験者も周りに多数いて、

そのほとんどすべての女性が、



離婚に関しては後悔は全くない


スッキリした

調停が済んだあと、裁判所からスキップして帰った

なんてツワモノもいます(笑)




それに対して、

友人知人、10年来の付き合いの心療内科のドクターに至るまで、

男性は


「ちょっと待って。

子どものために我慢しなきゃ。

冷静になって。」

って言うんですよ。


なかにはヌケヌケと、


「浮気ぐらいで別れるなんてガキや」

とかいうヤツもいて。



またまた、

自分の問題のくせに、

俯瞰で見るもうひとりのなつがですね、


面白いな~


なんて思ってしまうわけです。




ちなみにウチの場合は、

ダンナが離婚したがっていて、

ワタシは、

子どもとワタシの将来のために離婚したくはありません。



「新年早々」はこの後も、時系列に沿ってリアルタイムに近づくよう記録していこうと思いますが、

たまにリアルタイムの愚痴も吐き出すと思います。





やっぱり、

大きいパソコンのモニターと画面は書きやすい!!




スマホといえどもケータイのちっちゃな画面では、自分が何を言ってるのか見失ってしまう(泣)





追記



あら

酔っ払った勢いで、

タイトルのテーマから外れてしまいました



そう、



毎日毎時間、

思いは千々に乱れますが、



ワタシ、

阿修羅だの夜叉だのと言いながら、

生まれついての平和主義で、

人の死を願ったのはこれが生まれて初めてです。


ですので、

こんなことを文字にするのも実は恐ろしい。





人を呪えば穴二つ


死なばもろとも




・・・イヤ、

こんなしょうもない男と共に死ぬのなんてまっぴらごめんです

彼女に任せます




なんですが。







新年早々 9

気を取り直して、続きを



と思ったのですが、

うーん

懸念したとおり、

記録するスピードが、

物理的な時間の経過に追いつかず、

かつ、日々状況も感情も変化するので、

時系列に忠実に記録するのが難しくなってきました



やっぱ、作家さんてすごいなぁ




でもワタシも書こう。

支離滅裂でも残しておきたい。


文字にすることで、

また、事実を客観的に見ることができるし、

新しく気づいたり、思いついたりできるから。


法的手段に出るときの資料にもなるし。


~~~~~~~~~~~~~~

夫の、

静かに喋る顔を見て、


やっぱり、この人、男前やなあ


なんて思ってしまう、


ワタシの頭にはきっと何か沸いてるんでしょう。




でも、

確かに、

美しいだけだった若い頃よりもずっと、

良い男の顔になっています。



それはこの人が、

間違いも犯しただろうけど、

強い責任感を備え、

いちおう、大人としてきちんと生きてきた証拠だ



それに引き換え、

ワタシのこの傷みようときたら。



だけど、

ワタシだって、自分のことだけで苦労してこうなったんじゃないぞ。



こんなワタシに誰がした?え?



…以上、全て心の声です。



実は、

そのときの会話を、

よく思い出せないのです。



映像が、途切れ途切れに脳に焼き付いているだけ。


たぶん、

かなりのショックだったのでしょう。


それでも無理矢理記憶を手繰り寄せてみますと、

確か、





「別れを切り出そうにも、

言えばアンタが傷つくだろうし、

ショックを与えるのも怖かったし。



…ごめん。


…大丈夫?」




ー 大丈夫じゃないわよ(^◇^;)


って笑って言ったのに、

なぜか、涙がボロボロボロっと出てきました。




「ごめん。


この家にはもう、俺の居場所が無いから。」


夫はボソッとそう言いました。




…え?

ちょっと待ってぇな、ニイチャン。



ー 居場所が無い、って、

ワタシから見たら、

自分から家族を避けてるように見えたよ。


特に最近は、

常に不機嫌で、

口を開けば、

ワタシにお金のことで文句を言う、

R子(長女)の行動にいちいち文句をつける、

R(長男)にはガミガミ言う。




最近は特に、


ワタシと子ども達、3人で居ると、

笑い転げて楽しく過ごせるのに、

あなたが帰ってくると、

一気にその場が緊張するの。

だから、

わかってたと思うけど、

ワタシとR子は、

あなたを避けてたの。


おまけに、

子どもの誕生日もクリスマスも正月も、

どうでもいい、って、

あなた、子どもの前で言ったよね?


それなら、

我が家のイベントは、

今まで

あなたの仕事の都合に合わせてきたけど、

どうせパパが居たって楽しくないんだから、

もう、パパ抜きで楽しみましょ。


って考えることにした。






ワタシは、

病気して、

めちゃくちゃになって、

入院して、


そのとき、

あなたにも子どもらにも

すごく迷惑かけたし、

辛い思いさせたし、

いつも申し訳ないって思ってた。



あなたが、

自分の同期の友達の嫁さんは、

大企業に勤めて、

産休育休取りながらもちゃんと働いて、

たくさん稼いでるのに、

アンタの自慢の学歴は、

テレビのクイズ番組解くためだけで、

一銭にもなってない

って言うから、


同期の人たちの奥さんみたいに

頑張って稼がなきゃ

って思ったし、


アナウンサーの仕事は、

時間も収入も不規則だから、

カタギの仕事に就こうとした。


でも、

頑張ったけど、事務仕事は出来なかった。

てか、

何やっても中途半端でアカンかった。


ワタシなりに一生懸命やってるんやけど、


何をやっても、

人の二倍、三倍の時間がかかる。

だからものすごく疲れる。



でも、

ワタシの唯一の取り柄では、

今の家庭のリズムを保ちながら仕事をしていては、

あなたが許してくれるような収入が取れない。



家の片付けもできないし、

節約や貯金も下手。



それでも、

もう、病気の自分には戻りたくない

家族に迷惑かけたくない

退院してからは、

そう思って必死になってやってきた。





あなたがワタシに愛情を持ってないことなんか、わかってた。



結婚したときからずーっと寂しかった。


でもワタシは、


自分がややこしい人間だってわかってるから、

その負い目がずっとあった。


何かやっては失敗して、

結局、あなたに迷惑ばっかりかけて、

挙句に病気ひどくなって、

余計に負い目が大きくなった。



あなたはきちんと義務は果たしてくれて、

どんどんしっかりしたオトナになっていってくれた。



だから、

あなたが、

実業団バレー以外にも持ってる自分の趣味にお金と時間を費やすことも、


セックスレスも、


4年前、

ワタシが死にかけてるときに知らんぷりして350万のサーフィン仕様のハイエースを買ったのも、

オシャレにお金をかけることも、



自分の稼ぎの範囲でやってることだから


それくらいは自由にしてください


って思ってた。




今までに何回か浮気の証拠を残してくれたときも、


こんなに騒ぎ立てなかったよね


最初は死にそうにショックだったし、


なんとかギャフンと言わせてやろうと思ったけど、


なんかだんだん、それも疲れてきた。




ワタシだって、


こんなワタシでも、

あなたには愛想尽かされてるけど、


外ではまあまあオファーはあるからね、


自分の飲み代は浮かせられるように、


うまいことしてたし。





あなたが管理職になって、

仕事がすごく大変で、

残業も増えて、


辛そうだなと思ったから、

機嫌の悪いのも仕方ないと思ってた。


なんとか家庭がやすらぎの場所になればと思ったんだけど、

ワタシも仕事に必死になって、

家事ももっとできなくなって、


申し訳ないと思ってた。


いつも残業、出張で、

お疲れ様って思ってた。


あなたの行動をみて見ぬフリをすることで、

自分を安定させようとしていた。


無理クリでも信じようとしてた。



…ところが案の定、

その間に浮気してたとはねぇ^^;




ーー


夫は、

ゴメン


て、

頭を下げました。

Strategy

今のワタシにできることは、



味方を増やす


それだけなんじゃないかと思います。


綿密に計画を立てたわけでは決してないんだけど、


本能的に、そう動いてます。


物理的に自分と子どもの身元引き受け人になってくれる人じゃなくても、



応援する


って言ってくれる人が、


この短期間で爆発的に増えました。




今まで心を閉ざしてた

というか、


人に世話をかけることは罪だと思っていました。



そのかわり、

人の世話をしたことも面倒を見たこともありませんでした。


面倒くさい関係は、

なるべくスルーしたいと思ってきました。



ウチの母親みたいな、

「ザ・大阪のおばちゃん」

のデリカシーの無さに辟易してました。


もっとスマートに生きたいと。



でも、

今は、

遠慮なく甘えてます。


人に自分を晒して、

泣いて、

笑ろて、


そしたら、

相手も自分のことを話してくれる

そしたら、

なんか知らんけど、

目に見えへん絆ができる。



ウチのオカンが、

みんなに慕われる理由は、

ここにあったんやと思います。



頭ではわかってたんやけど、


ワタシは、


今まで、

甘え方を知らなかった



自分を甘やかす方法も知らんかった。





大きい収穫です。

Jー POP

きみは  ダンデライオン

本当の孤独を  今まで知らないの

とても幸せな淋しさを抱いて

これから歩けない




僕の我慢がいつか実を結び

 果てない波がちゃんと

 止まりますように

 君とすきな人が

 百年続きますように






新年早々 8

日付けが変わってしばらくして、

夫が帰ってきました。





夫の勤務形態は三交替制で、

準夜勤のシフトは深夜0時が定時ですが、

普段は2時を回らないと帰ってきません。


帰宅後どう過ごしているか、今は正確には把握していませんが、


たいていは、

明け方までパソコンの前で過ごしているようです。


わたしたち家族が起きるのと入れ替わるように寝て、

午後3時頃にまた出勤するので、


準夜勤シフトの3日間は全く顔を合わせないということもしばしばです。




いつもは軽めの夕食を作って置いているので、

夜中に帰宅して、

それを肴に第三のビールで晩酌しているようですが、


今日は食べるものも無いし、

向こうもそんなつもりもなかったようで、

缶ビールを開けずにやかんから冷たい麦茶をコップに注いで、

ワタシの座っているコタツの斜め向いに腰を下ろしました。



ワタシは、

引き続き、缶からビールをグラスに注ぎ足しては飲み干します。





ー 向こうのご主人とは話した?


「…電話がかかってきた。

4人で会いたいとは思ってない、って。

どうするか、

そっちで話し合って、決まったら連絡くれ、って。」



ー ちゃんと謝罪したの?



「向こうが用件だけ話して切った。」


ー そらそうよね。


それにしても、

ご主人、えらい年いったおっちゃんみたいな感じやったけど、いくつなん?


「だいぶ年上とは聞いてる。」


ー そやろなぁ。

で、あの人はいくつ?


「34やったかな」


ー えーっ!

若!

見た目、めっちゃ老けてはるやん!

同い年くらいと思ったわ! ー



ワタシは、

大袈裟に驚いて、

ここぞとばかりに相手の女への敵意を露わにしました。


なんとかして悪態をついてやりたいと思いました。




それに対して夫は答えませんでした。



夫の口調は、

とても静かで、

落ち着いていて、



それがワタシをよけいに怯えさせました。




ー いつから付き合ってたの?



「最初はネットでやり取りしてた。

向こうも旦那とうまく行かないって言って、話し相手になってた。


会い始めたのは一年前くらいから。」




あら?

彼女の話では、半年前からほんの数回ってことだったけど?


やっぱ、女って嘘つきやな~



…そういやさっき、Oさんが言ってた。

『向こうの女、

うまいこと自分の旦那を言いくるめて、

自分がなっちゃんに恐喝されてる

助けて

とか言って泣きついてるのかもしれないよ。』


ほおー!!

そっかあ!

ワタシ、賢い人だとよく勘違いされるんだけど、

ホントにおバカなので、

そんなこと、考えもつかなかった!

な~るほどなぁ~




という会話を思い出し、


改めて夫に尋ねました。



ー 相手の人と一緒になりたいの?



「そんなことは考えてない。



…相手は関係ない。




…俺、


今の相手と別れても、


また別の相手を探してしまうと思う。


居場所を求めてしまうと思う。




俺、


なつの性格とかが受け入れられへん

てわかって、


別れたいと思ったけど、



子どものために頑張ろうとしてきた。


でも、

一緒に住んでるのも辛くなってきて、


なつの親父さんみたいに、



(注 : ウチの父は、

生まれついてのジプシー体質らしく、

私達が子どもの頃から、単身赴任という名の別居、

そのくせ職も転々、

たまに何年か失踪、

死んだのかと思えば突然ふらっと帰ってきて、

せっせと母のアシになり、

またどこかへ行ってしまうという、

自由過ぎる人間です。

でもなぜか両親はいまも離婚していません。:注終わり)



籍は抜かずに、

別々に暮らしたいと思ったりしたけど、


経済的にそれは難しかった。」




…アカン。



今、その時のことを思い出して涙流してこの記事打ってたのに、


オトンのことを書いたら、

なんかまた可笑しくなってきて、


続きが書けなくなってしまいました。






続く。

新年早々 7

結局自分は一口も食べないまま食事を済ませ、


それからもiPhoneと缶ビールとタバコを携帯し、

キッチンの換気扇の下に置いた椅子に陣取って、

友人達とのやりとりに必死になっていました。


保険会社の同期の4人とは、

LINEではないけどほぼチャット状態で会話ができます。


直接、電話をくれる友達も2~3人いて、


子どもに聞かれないよう気遣いながらもいろんな話をしました。




開き直ってるダンナを許すな!


年賀状を送りつけてきたバカ女にも制裁を!


子どものために離婚はせずとも、ダンナには思いっきり罰を与えて一生奴隷にしてやれ!

いやいや、そんな男からは金を踏んだくって離婚すべき!



と、いろんな意見を聞かせてくれます。



なっちゃん、大丈夫か?

自分を責めないで!

あなたは悪くない!

今から子ども連れてウチにおいで。


みんながついてる!あなたは一人じゃないぞ!



こういう時のオンナの結束力というのはすごいです。


確かに、

変にはしゃぐことで気持ちを紛らわせていたものの、

ひとりでは抱えきれないショックを受けていたのは事実で、


みんなに慰め励ましてもらえることが救いでした。





以前からワタシを知ってくれている人はご存知のとおり、



ワタシは、

夫の一度の不倫で狂気錯乱するような

ウブな女じゃあございやせん(笑)




夫婦の関係については、


双方、

まあいろいろございました。



夫がいちいち証拠を残してくれるので、

浮気を見つけたことも一度や二度じゃありません。


それで話し合いをしたこともあります。


だけどもう今は、


そんなのは見てみぬふり


追求したって辛いだけ。



ダンナもダンナならヨメもヨメ。


お互い、放し飼いの夫婦でした。





では今回、


なにが許せなかったかと言えば、



このところ特にひどかった、夫の態度。



そしてそれを裏付けるような


もう、この家に居たくない

別れたいけどずっと我慢してきたんや


という発言が、


一番のショックでした。




年賀状の画像が飛び出てきて、

一瞬、

見なかったことにしようかなとも思いました。


もうホンっトにコイツはバカ男だ

って、吹き出してしまったけど、



本当に冷静ならば、

ダンナには詰め寄っても、

わざわざ相手と話をさせろなんて言わなかったでしょう。



だけど、


そこには、


日頃の鬱憤、


特に最近の態度に対する憤懣があったし、


大ごとにしなければ、

ダンナはまた開き直って、
ろくに謝罪もしないかもしれない

とも思いました。



加えて、

相手の姿を目にして受けたショック。



ダンナに交際相手がいたことは、想定内でした。


でも、


相手はもっと若い、アタマの悪そうなションベン娘、

あるいは、


一見して飲み屋のお姉ちゃんとわかるスレた感じの女あたりかなと思っていました。


だけど笑顔のダンナに寄り添っていたのは、


美人か不美人かといえば美人の部類に入るでしょうが、

あんまり華の無い、

地味にも見える、普通の同年代の女性でした。




ワタシは、

自分がダンナに相手にされないのは、

自分が年を取ってシワも贅肉も増えて、

外で働くときはそれなりにしているけど、

仕事以外ではノーブラノーメイクのおばさん丸出しだから



それに対して、

体脂肪率が10%を切る細マッチョで、

人前に出る仕事のワタシよりもたくさん洋服を持ち、

自分専用の電動歯ブラシ、眉剃り器にヘアアイロン、男性用化粧水まで使って、

近所のコンビニにもビシッとキメて行く、

趣味がサーフィンであることが一目でわかる車を乗り回し、

実年齢よりもずっと若く見られ、

娘と歩けばカップルと間違われる


そういう夫に引け目を感じていたし、


ワタシみたいなおばさんと一緒に歩くのも嫌なんだろう



そう思っていました。



だから、

相手が、

自分とそんなに変わらない

むしろワタシより地味な女性であったことが、


余計に衝撃でした。




真実のほどはわからないけど、

向こうも家庭を壊してまで付き合うつもりもない

お互い割り切ったお付き合い


それくらいのことを許せないような、


真面目な優等生主婦じゃありません。




彼女を責めながら、

ワタシは、自分を戒めているんだと

わかっていました。



自分は触れることすら出来なくなってしまった夫に、

優しくされ、抱かれてるんだこの人は。


自分には手の届かない存在である夫の愛情を、

簡単に手に入れているんだ、

こんな、どこにでもいる普通の女が。



それが許せなかった。


あきらかに嫉妬です。





夫の言うとおり、


問題は自分と夫の間にあり、


自分は攻撃の矛先をこの人にすり替えているだけ




そうわかっていながら、


もっと怖がらせてやる

ワタシと同じくらいの痛みを与えてやる



ダンナも、

この女も、

誰も彼も。



本当に阿修羅です。







夫にはメールで、

相手のご主人と話し、

一応、4人で話し合いたいと要望したこと


話し合いたいので、

今夜は早く帰ってきてください

と伝えました。



わかった


と返事がきました。



それからなにをして過ごしていたのか覚えていないけど、


全く酔えないまま、

タバコもビールも空になっていました。








続く。

新年早々 6

電話を切ってから何分経ったか、

正確には覚えてないけど、


驚くほど早く、相手の女性から電話がかかってきました。




「どうしても夫に言わないといけないならそうします。

うちも夫婦仲がうまく行ってなくて、

離婚したいと思ったりもしました。

それをSさんに相談したりしていました。

子どものことを思って踏みとどまっていたけど、


確かに、うちだけが無傷では奥様(ワタシ)も納得いかないでしょう。」



あら、

向こうも腹くくった感じです。


で、

話を聞いているうちに、

彼女の気持ちもわかるし、


というより何より、

最初の電話でエネルギーを使い切ってしまったのか、

言うだけ言って多少スッキリしたのか、

喋るのがめんどくさくなってきて、


もうちょっとで、

「もういいですよ」

って言いそうになりました^^;


が、

やっぱり、

電話で、

「すんませんでした」

「ハイ、以後気をつけるようにね」

で終わるわけにはいかないと思い直し、


ではご主人と話してからふたたび連絡ください、

ということで電話を切りました。






それからまた少し時間が経ち、

夕食の準備をしているところへ、


また、彼女の番号からコールがありました。




出ると、


男性の声でした。



「あー、どうも、わたし、Nと申します。」



彼女のご主人でした。


これにはいささかビックリ。



彼女が相手の場合、ワタシは完全優位でモノが言えるけど、

彼女のご主人はワタシと同じ被害者。

その人からすればウチの主人が加害者で、

ワタシはその嫁なので…

えーと…

わけわからん。

こういう関係の人と話したことがないので(浮気相手と話したのも生まれて初めてだったけど)、

距離の取り方がわかりません。



「いや、この度はどうも」


ー いえこちらこそどうも ー


どうもどうも。

いえどうもどうも。




変な挨拶ののち、

向こうのご主人が本題に入りました。



「嫁から話を聞きまして、

ただただ驚いております。


で、

明後日、4人で話し合うという件なんですけど、

私、その日は仕事であかんのですわ。




それと、

嫁が、

子どもを連れて家を出る


って言うとるんですが、

私としては家庭が大事ですし、

それはどうかなと。



私も、

今回のことを今聞いたばっかりで、

頭は混乱してますし、

かなりショックも受けてます。



ですけど、

私も男ですし、昔はいろいろしましたし、

嫁にも迷惑かけましたんで、ねぇ。


いやまあね、

奥さんのお怒りはごもっともですし、

お気持ちもお察しするんですが、


慰謝料だ裁判だとなるとまた大ごとになりますし…ねぇ。」




なんと!


これまた!!




声や話し方からして、

主人やワタシよりだいぶ年上の、

おっちゃん、という印象を受けました。

女性のほうは、写真と声からワタシと同年代かなという雰囲気だったんですが。



相手のおっちゃんの、

落ち着いた話しぶりを、

一応、

はあ、はい、うん、そうですね、

と相槌を打ちながら話を聞いてはいたんだけど、


まさか、

嫁を寝取られた男の人が、


奥さんのお怒りごもっともですがここはひとまず丸く納めましょう


と来るなんていうのは全くの想定外で、


また頭の中がクエスチョンマークだらけです。


まさに事実は小説より奇なり。


まだまだ、名脚本家・演出家にはなれませんわ~。




おっちゃんは続けます。


「それで、

そちらはご主人と話し合われたんですか?」


ー電話ではやりとりしましたけど、

そちらの方と連絡を取る取らないで終始していただけで、

今日は出勤で夜中まで帰ってこないので、

まだ顔を合わせて話はしていません。ー


「そうですか。

そしたら、一度ご主人とよく話をしていただいて、

どうするかをまた私のほうにご連絡いただけますかね。」



見事に肩すかしをくらってしまった

怒り狂う鬼嫁は、

はいわかりました、と言うしかなく、

電話番号と名前を交換して、

電話を切りました、

とさ。


チャンチャン。





…って、オイ!!



な~~~~んじゃそら~~~!!



なにこの展開!?



しかし、すごいなあ相手のおっちゃん。


人類みな兄弟ってか!


W不倫の相手の旦那に、

共に怒ってもらおうと思ったら、

そちらも話し合いなさいと諭されるとは。



このドラマ、面白すぎる。



この時点ですでに何人かの友人にちょっと聞いてちょっと聞いてと言いふらしていたワタシは、


この展開をみんなに実況したくてたまりません。

ここが、ワタシの異常なとこなんですね。


一応、夕食を作って子ども達に食べさせながら、

子どものことなんかそっちのけで、

友人達と必死でメールのやりとりをしていました。


自分は絶え間なく第三のビールの缶を空にし続けているので、

食欲は全く感じません。



もうなんだか今の状況が可笑しくて可笑しくて、

テンション上がりっ放し。





この次、どうしよかしら?

そう考えつつ、




向こうの旦那さんの言葉を聞きながら感じた気持ちが、

食道のあたりで小さいしこりを作っていることにも気づいていました。




不貞を働いた妻を、


相手の鬼嫁から庇って、


許そうとしてるんだ、あのおっちゃん。



そんな旦那さまが居て、



そのうえ、


ウチのダンナとも仲良くて。





いいな。



彼女、羨ましい。






だけどそんなちびっこいしこりは、

このお祭り騒ぎと、

気づけば3リットルを超えていたアルコールで、

あっという間に流れて行きました。




向こうの夫婦はどうであれ、


ワタシはワタシのやり方でやらせてもらう。



深夜には、


ウチのバカダンナを迎え撃たなければなりません。








続く。

新年早々 5

着信があって、



すでに開けていた缶ビールをぐいっと飲んで、

もう一度深呼吸をして、

背筋を伸ばし、

口角を上げ、

腹に力を入れて、


精一杯良い声で電話に出ました。



ー はい、なつ(実際は姓を名乗りました)です。ー



「…Nです。」



暗く、焦燥しきったような女性の声が返ってきました。



ー どうも、はじめまして。

お電話ありがとうございます。 ー



「あの…

すいませんでした。」



ー えーとですね、

ウチのパソコンを開きましたら、NさんがS(ウチの夫)にメールで送っていただいた年賀状を偶然見つけてしまいまして、


これは看過できない問題だと認識しまして。


ご丁寧に住所まで書いてくださっているので、

お宅様にお伺いしてお話を聞かせていただこうかと思ったのですが、

その前にまず電話で事情をお聞きしたいと思い、連絡させていただいた次第なんです。


まず、Nさん、


下のお名前はなんとお読みするんでしょうか? ー



「…答えないといけないですか?」



(…なんだコイツ?


えらい挑戦的やんかいさ。


でも、)


ー まあ、今、お答えいただかなくても後々わかりますから結構ですけど。


ところでSとは、いつからお付き合いを?ー



「あの…


ネットとメールでやり取りしていたので、

実際にお会いしたのは数回です。

今回こういうことになって、

もう二度と会いたくありません。


ワタシにできる範囲でお詫びはさせていただきます。

何がお望みですか?


お金ですよね。」





…プチッ。


っと、ワタシの中で何かが切れる音がしました。


はぁ?


呆れてしまって、


なぜだかまた、笑ってしまいました。




ー 何が望みかと聞かれれば、


ワタシの被った精神的苦痛を償っていただきたいですが、


それが直ちにお金で解決できるかといえばそうではありませんし、


こちらが提示すべき金額も今すぐにはわかりません。



ただ、


双方が既婚者ということで、


こうなる危険は当然、覚悟の上でのお付き合いだったんですよね?



お宅様のご主人ともお話させていただいて、

どうするかを検討させていただきたいと思ってます。ー



そう言うと相手は、



「うちには、Sさんのところよりも小さい子どもがいて、


主人に話をしたら、主人は必ず子どもにも話します。


子どもを傷つけたくありませんし、


家庭を壊す気もありません。


ですので、

主人には言いたくありません。


私にできることでしたらします。」




(そりゃあ、そうでしょうよ。


気持ちはよくよく解るわよ。


だけど、


家庭を壊す気はありません


だ?


どの口が言うねん。)



心の中でそうつぶやきながら、

ワタシはまた呆れ笑いとともに彼女に尋ねました。


ー だったらなんで不倫なんかするの?

しかもわざわざバレるようなことして。


失礼ですが、あなた、おいくつですか? ー



「答えないといけませんか?」




(そうでしたそうでした、

黙秘権行使のつもりですかね。)



ー 小さいお子さんにわざわざそんな話をするというご主人のお気持ちは理解し兼ねますが、

それはあなたのご夫婦が話し合われるべき問題で、

被害者であるワタシが、そこまでそちらの事情を配慮しなければならないんですかねえ?


ウチだって、

今回のことで家庭が崩壊するかもしれないんですよ。ー



「私は確かに悪いですが、

私一人でしたことじゃありません。」



ー もちろんそうです。

ですので、

ウチの夫とあなたに対して、何らかの罰を受けていただきたいと思っています。

それがNさんの家庭を壊すことになったって、

それって、自業自得ってヤツですよね。 ー



そういうと、



「ウチの家庭を壊して、子どもを傷つけて、楽しいですか?」



(あれまあ、コイツも逆ギレかよ。)


ー そうなるリスクを背負って遊んでたんでしょ?

その言葉、悪いですけどそのままお返しさせていただきますぅ(^◇^;)。ー





努めて冷静に話を進めようと思いながら、


だんだん、




この女、潰してやる。


とことん追い詰めたる。




はじめはカワイイ酒呑童子だったワタシの中の鬼が、

怒り狂う阿修羅へと変化していきます。



だけど、

なぜだか、

ワタシは、

闘争モードに入るほど、

声のトーンは落ち着き、言葉は丁寧になります。

普段使わないような難しい言葉がなぜだか口からペラペラ出てきます。


まさに慇懃無礼ってやつです。




それと、


なんていうんでしょ、



『劇場型人間』


とでも申しましょうか、


自分自身に降りかかったことでありながら、


ドラマを見ているようで、

否、

自分がドラマの主人公になっているようなというか、

むしろ脚本家、演出家になっているような、


目の前にあるハプニングを、


他所から違う人間が観ているような、


どうもそんな感覚があって、


こう言ってみたらどう出る?

あー、そう来たか。


とかって、

異常事態を楽しんでしまうようなところがあるみたいなんです。


だから向こうも、

「そんなことして楽しいですか?」

ときたのかもしれません。






ー まあとにかく、

わかりました。


今の時点でのワタシの要求は、


あなたのご夫婦と、


うちの夫婦との4人での話し合いです。


ご都合をお聞かせいただけます?ー




相手は一瞬黙って、

諦めたようにため息をつき、


「わかりました。

私にも考える時間をください。」



ー 承知しました。

考えてください。

で、お返事はいついただけますか?ー



やや強引に次のアポを取り、

一旦、電話を切りました。



電話を切ったら、


なんだかどっと疲れてしまい、


ベッドで電話をしていたので、


そのままクタッと横になりました。




続く。

新年早々 4

息を整えて電話に出ます。




「なにを話すねん」


さっきは開き直ってたけど、

やっぱり向こうに知らせてコトが大きくなるのを恐れて狼狽してやがるな、コイツ。


形勢逆転。

ニヤリ。


聞けば、


相手も既婚者とのこと。


なら余計に、大ごとになるのは怖いんだな。



ー まずその◯◯さんと話して、


そのご主人とも話します。



「なにが悪いねん。」


ダンナ、もうほぼ子どもの逆ギレ状態。


また笑いがこみ上げてきます。



ー アナタ、日本の法律知らないんですか?

婚姻中にほかの異性と関係を持つのは不貞行為といって、ペナルティーを受けて然るべき違反行為ですよ。


被害者のワタシは当然、損害賠償の権利を持ちます。


おわかり? ー



そこでダンナは吐き捨てるように言いました。



「もう、さっさと別れてくれ」



ー 今の子どもとワタシの生活水準をきちっとキープしてくれるくらいの経済保障が出来るなら、どこでも行ってくれていいよ。

できるんですか? ー



「その相手は関係ない。


離婚は俺とアンタの問題や。」



ー ワタシとあなたの関係は別問題であっても、

離婚となるならなおさら、不貞は見過ごすことはできません。


ワタシからすれば、あなただけでなく相手の女性も当然、加害者です。

事情を聞く権利がワタシにはありますよね?ー




夫(現時点では)は諦めて電話を切り、



しばらくしてから、電話番号がメールで送られてきました。



心臓がバクバクするのを深呼吸で整えてから、


その番号に発信しました。


留守番電話になったので、


最大レベルのアナウンサー声で丁寧に、

電話を返すようメッセージをのこしました。



3分ほどして、


電話が返ってきました。





続く^^;

新年早々 3

「てか、住所書いてあるのでこれから家に伺います」

とメールすると、


主人から


「会ってどうする?」


と返事が来ました。



「話するわ」



「なにを話す?」


とかいうやりとりが少しあって、


「ワタシに今すぐ電話して」

と打ち返したら、主人から電話がかかってきました。




ー あの◯◯◯◯さんて、誰?




「仲良く付き合ってる人や。


何が悪いの?」




悪びれもせずにそう言い放つ主人に、

すぐには返す言葉が見つかりませんでした。



それから自分がどんなことを喋ったのか、

はっきりとは思い出せないけど、


喚きたてたりはせず、


努めて冷静に言葉を発しようとしていたのは覚えています。





「別に今さら俺が何してようと、関係ないやろ。

俺はもうその家に居たくないねん。」




ー 確かに、ワタシも今さらあなたが何をしてるかいちいち気にはとめてないよ。

だからって、こんなにハッキリバッチリ証拠を置いておかれたら見過ごすわけにはいかないでしょう。

ワタシはこの相手の人に話を聞く権利があるよね?


あなたがこの人の連絡先を教えないなら、

わざわざ住所まで書いて下さってるんだから今からでもお宅にお邪魔するけどそれでいい? ー





「何の話をするねん。」



ーどういうことか、どういうつもりか、きちんとこの人の口から聞くのよ。


「そんなことしてどうなる?」



ー 事情を聞いてどう対処するか考えます。

とにかく早くこの人の電話番号を教えてちょうだい。ー



主人はブツっと電話を切りました。





なんていうんだろ、


怒りに震えるというよりは、

なんだかドラマみたいな状況が、

可笑しくて、

どういうわけだかワクワク興奮してきます。


タバコの煙を鼻からフーッと吹き出した瞬間に、

一番に写メを送った親友Aから電話がかかってきました。


「ちょっと!!

なんなんコレ!?」



いきさつを話すと、


「ふざけんな!!

このバカ女も、ダンナも!!

許さん!!!」


と、すごい剣幕で怒ってくれるので、ワタシがびっくりして引いてしまいました^^;


なんだか笑えてきて、


Aと二人でひとしきり笑って、


これからどう攻める?

と作戦会議をしていると、


もう一人、写メを送った友人(♂)から、


「なにコレ!?

挑戦状?」

と返事が来て、またまた笑ってしまいました。


もうすっかり、運動会の騎馬戦レベルのハイテンションです。


闘いの狼煙は上がった~~!

法螺貝を吹け~~!

なんつって、悪ノリもいいところ。




そこへ、


ふたたび、主人からの電話が入りました。




続く(笑)

新年早々 その2

一月三日、


遅くなってしまった年賀状を作ろうと、

パソコンを開け、

「2013  年賀状」

と打って検索をかけたら、


男女が笑顔で寄り添うツーショットの画像入りの年賀状がポンと出てきました。


女性は、

見たことの無い知らない人、



男性は、






ウチの主人でした。




丸くトリミングされたツーショットの下には、


「2012年も二人でいろんなことできてたのしかったね。

2013年さらに楽しい一年にしようね。


ずっと◯◯(主人の名前)のそばで笑ってられますように・・・。」



その後、ご丁寧に住所と名前が記してありました。







一瞬、意味が理解が出来なくて頭の中がクエスチョンマークだらけになり、



何秒かしてやっと、


それが何かということを理解しました。






大阪の海遊館で撮影されたものでした。



ワタシ達家族は、連れて行ってもらったことはありません。








久々に身体中の血が逆流する感覚を覚えました。




気がついたらその画像をケータイで撮影し、



「ちょっとこれ見て!」と打って友人に送ってました(なんでやろ(笑))




それから、


これをどう処理したものかと少し考えて、


主人にもその画像と共に、


「◯◯◯◯さん(そこに書いてあった女性の氏名)て人の連絡先教えて下さい」


とメールを打ちました。







続く(笑)











新年早々 その1

元旦に、

母が、息子を連れて大阪の弟の家に遊びに出かけました。


向こうに着くなり、

息子が40℃の熱を出し、

とりあえず近所の病院に連れていってくれたらしいのですが、

夕方になってまた熱が40℃を超え、


電車で家に帰れる状態ではなく、


弟達は正月で朝からみんなお酒を飲んでいて運転が出来ず、


ウチのダンナさんも正月から夜勤明けで寝てしまっていて迎えにも行けず、


結局、

母と息子はタクシーで高速道路に乗って一時間半、

16000円をかけて帰宅するという、

ハプニングがありました。



翌日、ふたたび病院で検査を受けたらインフルエンザではなく、

それにしては熱が高いので他のやっかいな病気かもしれないと言われ、


これまでにも数回、正月に入院したことのある息子なので、


また正月入院か、と覚悟していたら、


なんだかケロっと治ってしまい、

はーヤレヤレ

でした。

今年の目標




新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



正月からいきなりなんの画像やねん

と思われるかもしれませんが、


これが、ワタシの今年の目標です。


新たなライバル出現です。


その存在を知ったのはつい一週間ほど前ですが、


なんだか強烈に惹かれてしまいました。

誰だこのひと、

なんなんだこの色気、いやむしろ妖気。


と気になっていたら、

お正月番組に引っ張りだこの大ブレーク中のタレントさんだったんですね。


素直に憧れてしまいます。




今年の目標は、


「美しくなる」


です。


「年を重ねるごとに、自分の生き方が見た目に表れる」


なんてことを良く聞きますが、


まさにその通り!!

だとワタシは思います。



元気にきちんと生活しているときと、

ぐったりしているときは、


顔が別人だと言われます。


自分でもそう思います。



肌のハリ、血色

髪のツヤ

瞳の力

表情

姿勢

体型


どれも、元気なときとそうでない時では明らかに違います。



40歳を過ぎたら、

健康を抜きにして美しさなどあり得ない!!


ワタシの場合は特に、


心というか脳の健康


これがまた大きく影響するので、


心も身体も健やかに過ごせるよう

精進して参ります。


そして、


残り僅かになった女性ホルモンをバンバン放出しまくりたいです。











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Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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