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腰振って英語で喋らナイト!

昨日今日と、10日ぶりにお休み取った。

昨日は全くカラダが動かず、

一日ウトウト寝たり起きたり(*´0)ゞファァ~~

やっとこさ玄関だけを片付けて、

玄関で家庭訪問。

夜は息子と二人だったので、

夕食は久々に外食。



今日も子供を送り出してから昼過ぎまでウトウト(ρд-)zZZ

午後からようやく動き出して、

お風呂をカビキラー。

塩素の強い臭いに目が覚めたのか、

急にヤル気が出てきて、

一気に洗面所とトイレを掃除。

やっぱり水周りをキレイにしておかないと運気が下がるらしいから。

娘が修学旅行から帰ってきて、久々の家族四人揃っての夕食。

今夜はお酒は抜こうと思っていたけど、

ダンナサンがお刺身を買ってきてくれたので、発泡酒を2本( ^^)Y☆Y(^^ )



ほろ酔いで、

お風呂の前に、コアリズム30分。



いまさらだけど、

コアリズムDVDをヤフオクで購入。

4本組1399円ナリ。

選挙中に商品が届いたので、

仕事に出かける前に「KICK START(準備プログラム)」をちょろっとやったりしてたけど、

本格的に始めたのは、選挙の終わった日曜日から。

でも月、火とサボったので、

今日からリスタート。

DVD1本が30分?か40分。

最初ビデオを見たときは「こんなん簡単やん。こんなのでホンマに腰が括れるんか?」

と訝ったけど、

やってみるとこれがアナタ!

ハード、ハード!

滝のように汗が出て、気持ち良いo(^-^o)(o^-^)o

基本、ダンス好き、特にラテン系は大好きなんで、

めちゃ楽しいO(≧∇≦)o

…けど今は若干腰が痛い(-.-;)

家族に冷た〜〜い目で見られるのもけっこうツライ(-.-;)

でもやっぱり楽しいし、

何と言っても、

括れ!

クビレ!!

欲しい!!

ので毎日続けたいと思う。



もうひとつ、

この4月から始めたのは、

NHK教育テレビ

「英語で喋らナイト」

を見ること。

中学〜大学まで、

ラジオの英語講座を聴き続けていた。

NHKラジオに英語力を育てていただいたようなものだ。

大人になってからも、

ワタシは何年かおきに集中して英語の勉強をする時期があるので、

その時はまず「ラジオ英会話」に戻る。

ワタシにとっては英語の原点だ。

今は、ラジオを聞く環境にいないので、

テレビ講座を利用することにした。

この「英語で喋らナイト」もまた、面白い。

ビジネスで英語を使う人向けに作ってあるので、

グローバルビジネスにあまり関わる機会のないワタシには、その内容も興味深い。

録画してあるので何度も繰り返し見られるのも、テレビの良いところ。

「英語で喋らナイト」以外にも、

NHK教育テレビではいろんな英語講座があって、

英語で日本文化を説明しよう、とか、

英語ニュースの解説とか、

たまにスペイン語やフランス語講座も見たりして、

深夜の教育テレビは見ていて飽きない。

小五の息子とも4月から、

「プレキソ英語」を一緒に見ている。

以前、少しだけ子供の英会話教室もしていたし、

今のところ息子を英語塾に通わせる経済的余裕もないので、

ここはちゃんと時間を作って、子供と楽しく見ながら英語に親しませている。

…いつまで続くかわかりませんけど( ̄▽ ̄;)



いまどきは、

お金をかけなくても自宅でいろいろ学べて、便利ですなあ(^O^)

ええ時代どすなあo(^-^)o



選挙が終わって、

やっと、年が明けたような(遅っ!)

さあいろいろ始めましょかみたいな

もう一年の三分の一が過ぎてますよみたいなf^_^;


とりあえず、明日も腰振らナイトo(^-^o)(o^-^)o
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お土産


娘が修学旅行から帰ってきた。

イマドキは、公立中学でも沖縄に行くんだなー

すげーな



めいっぱい青春を謳歌してきたのだろう、

土産話もそこそこに、娘は寝てしまった。



自分の子供が中学の修学旅行に行くようになったのか…

そりゃワタシも年取るはずだわ(´〜`;)

Not So Bad♪

まさかの統一選2連敗(一日だけ行った候補は上がりました)を経て、


その失意が一週間に及んだ選挙戦の疲れを倍増させ(いやコレはマジで)、


このワタシが食事も酒もタバコも受け付けないほどにヨレヨレの状態で、


今朝、葬儀司会に出た。


 


ワタシの友人が葬儀司会をやりたいと言って見学修行を始め、


昨夜の通夜と今日の告別式はワタシの司会の見学に来た。


昨夜は、自分でも驚くくらいにろれつが回らずコメントはカミカミ、


せっかく見学に来た、それも友人に、恥ずかしいところを見せてしまった。


今日はなんとか汚名返上せねば!


という気負いもあったし、


 


もうひとつ、


ワタシのヤル気の起爆剤となったのは、


昨夜の通夜のあと、


ご遺族さんが、


「素晴らしいナレーション(故人の紹介)をしてくださってありがとう。


短時間で我々(遺族)の気持ちをわかってくださって、私たちの言いたかったことを伝えてくださって、本当に感激しました。」


と、わざわざ伝えに来て下さったことだった。


 


私たち、


てか、ワタシなんてホントにまだまだ見習いのひよっこなんだけど、


いわゆるプロの葬儀司会者というのは、


現場に行って、


喪主さんはじめ遺族の方と葬儀の進行について打ち合わせをし、


そのときに初めて、故人の人生、人となりを伺って、


その場で、故人の人生を3〜4分ほどの文章にまとめ、


通夜、告別式とも開式前にナレーションを入れる。


 


他の司会者さん達はこのナレーション作りに苦労するらしいのだけど、


ワタシは、この作業がちっとも苦にならない。


むしろワタシは、このナレーションを作るのが好きだ。


エンジニアが、ネジやビスや電気コードの配線をいじくるのが好きなのと同じように、


ワタシは、言葉というツールをいじくってそこに気持ちよく電流が流れるのを見るのが本当に好きだ。


それはどの国の言葉でも同様だ。


知らない国の言葉を知り、それを流暢に扱えるようになることに、ワタシはゾクゾクする。


 


昨夜の通夜のナレーションを褒められて、


帰宅してすぐに明日の告別式のナレーションを作ろう!


と思っていたのだけど、


昨夜は選挙の結果がどうしても気になってPCの前から離れられず、


深夜になって落選を知ってがっくりしてそのまま寝てしまったので、


結局、葬儀のナレーションには手を付けないまま、現場に出てしまった。


 


開式の1時間半前に現場に着いて打ち合わせを済まし、


それからナレーションを作った。


産みの苦しみ


というのか、


書き始めに一番エネルギーを要する。


文章全体のざっくりとしたフォルムもイメージしなければならないし。


書き始めると、スラスラと進む。


実は、


「葬儀ナレーション用装飾語集」


のようなサイトまであって、


司会者さんたちは、そこから、名言を拾い集めて文章に肉を付ける。


ワタシももちろん使わせていただいている。


でもやっぱり、


どんな美辞麗句よりも、たとえ稚拙でも、最大限に当事者に近いスタンスで語りたい。


父を失った子の気持ちになって。


自らの想像力をかきたて、言葉を紡ぐ。


ナレーション作りに使える時間はせいぜい30分。


脳がチリチリ熱くなる。


鉛筆を持つ手にも汗が吹き出る。


そうして、80年の生涯を閉じた故人のプロフィールが出来上がる。


 


今日はしっかり読めた。


事前にちゃんと発声練習もしたし、舌はトゥルトゥル動いた。


もちろん噛まないし、感情も上手に言葉に乗った気がする。


ナレーション作りにも、読みにも、


やっぱり選挙の影響は出ている気がした。


聞く人の心に、よりダイレクトに響くように。


「喋る」じゃなくて「訴える」。


これは大事なことやなーと改めて痛感。


 


式が滞りなく進み、


棺の蓋を開け、故人との最後のお別れの時間、


故人の娘さんが、


泣きながらワタシに近づいてきて、


「昨夜の通夜と今日の式のナレーションの原稿、いただけませんか?」


と言って下さった。


 


嬉しかった。


選挙で負けて自信を喪失しているときだからよけいに、


ワタシの作った言葉を認めてもらえた


赤の他人の親御さん


ワタシにとってはただのクライアント。


それでも、一瞬でもワタシと遺族さんのこころはシンクロしたんや。


そう感じて、


本当に嬉しかった。


故人の娘さんは哀しみの涙をこぼしておられたのに、


申し訳ないけどワタシは、


嬉しくて涙が出そうになった。


 


「ありがとう」


ワタシにそう言ってくださるあなたに、


「ありがとう」


これが、


人間同士の繋がりなんかなと思った。


 


 


ぐっちゃぐちゃの殴り書きのナレーションをお客様用に清書していたら、


次のラジオの生放送の入り時間にギリギリになった。


今日の番組の準備は全くしていなかった。


だけど、一時間くらいの生放送、どーにかなるやろ


っていう余裕はもうできてる。


 局に入って、


局のPCで大急ぎでネタを集めた。


  


ワタシの番組を担当してくれているディレクターI君、


彼もやっぱり身長が185cmくらいあって、


ワタシの周囲は本当にノッポさんばっかりです。


それはいいとして、


I君とは番組中、曲の間とかにいろいろ話をしていて、


ワタシの喋りも認めてくれていて、


特に、心理学を扱うワタシのオリジナルコーナーをわりと評価してくれていて、


今日のオンエア中も、


「このコーナーが独立してひとつの番組になったらいいのにね」


って言ってくれて、


なんか、それもすごく嬉しかったなぁ♪


  


家に帰ると、


ダンナサンが先に帰っていた。


今朝から娘は修学旅行で沖縄に飛び立った。


息子は空手の稽古。


家にはダンナサンと二人。


ここのところすれ違いばかりで、顔を合わすのも久々だった。


ひさしぶりなので、


二人で台所の換気扇の下でタバコを吸いながら、


お互いの仕事の進捗を報告しあった。


 


ワタシ、また選挙負けた・・・


もうやめとけよ、選挙なんか。


だって、選挙が無かったら娘の塾代払えなかったやんか。


・・・


そっちのプレゼンはうまくいったん?


コンテストで優勝したで。オレが全部作った資料や。


おめでとう!・・・ワタシにも勝つ秘策教えて(泣)


・・・勝つヤツに乗れば?


・・・ですよね・・・


 


みたいな。


なんとなく、心が温まったひとときでございました。 


 


アタシなんてもうダメだ〜〜!!


って落ち込んでも、


落ち込みながらでも自分のすべき仕事をきちんとやれば、


どっかで「アンタはダメじゃないよ」って認めてもらえる


 


ありがたいな


 


落ちた候補本人は今頃どんな気持ちでいるんだろう


って想像すると、


やっぱ、辛くなりますけどね・・・


でも彼らにだって、


きっと、次の活躍のステージが待ってるわけだから、


ね、


いっぱい落ち込んで泣いて、


落ち着いたら、


 


次、行ってみよーー!!


 


 


 


 


 

さげまん?

また負けた………



今回は事務所から行ってたし、

「勝利の女神」であるわがボスも一日だけだけど乗ってたから、

こりゃ勝てるゼ♪

って思ってた。

日曜の夜、通夜の司会から帰ってテレビとネットで必死に選挙結果情報を調べていたら、

ボスから「ダメだったみたい」とメールが入った。



ガーン(:_;)



この候補は、市議会議員を引退するつもりだったのが急遽出馬することになった人で、

明らかに準備不足だった。

選挙事務所も最初のうちは閑散としていたし、

食事も質素で、

「これでホンマに大丈夫なんかいな?(-.-;)」

と心配にはなったんだけど、

とにかく元気に力いっぱいがんばるしかないと気持ちを強く持ち、6日間乗り続けた。

昨日の記事に書いたように、だんだんと陣営の士気も高まり盛り上がってきたし、

なんとか上がってくれ〜!上がる〜上げてやる〜!

ってがんばったんだけど。



あーあ…



ワタシががっつり乗ると、落ちるのかな…

ワタシ、疫病神?

下手だから?



なんか、

ワタシが関わるオトコはみんな出世しないのかも…

とまで思ってしまう(:_;)


統一選挙前期の地元候補の時ほど思い入れは強くないし、

涙も出ないけど、



…凹むなぁ…



また9月に、別ルートから市議選のオファーがあって一応お受けしたんだけど、

…やめとこかな、もう…



ワタシが乗ったら落ちるわよっ(ノ><)ノ



今回、一緒に乗ったウグイスさんからも、候補からも「上手いね!」とか褒められて、図に乗ってましたけど…



勝てなきゃダメでしょ!勝てなきゃ!(*_*)



うーん。

うーん。



ワタシには何が足りないのかなって、ずっと考えながら乗ってた。

勢い余って喧し過ぎるのかな…

ケータイで自分の声を録音して聞き直しもした。

ボスとは一度も一緒に乗ったことがなくて、

ワタシと「勝利の女神」との差がどこにあるのかわからないので、

一度ボスの隣に乗って勉強してみたいとも思う。



…思う?



ウソつけ。



ホントはもうやだ(T_T)

やだやだやだやだo(><)o



ウグイスなんか社会の迷惑や!

クソ〜もうやめてやる〜(ノ>O<)ノ

ウグイス狂騒曲

統一選後期。

終わった終わった〜ワーイ\^o^/ワーイ



まずもって、

市民の皆様には、大変お騒がせし、ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでしたm(__)m



後期は主に市議会選挙。

今度は事務所からの「傭兵」として、

初日だけ別の陣営、残りの6日は同じ陣営に派遣された。

どちらも県外で電車で一時間以上かかる事務所なので、

朝一番に選挙カーに乗るときは、家を5時50分に出て6時すぎの電車に乗る。

選挙カーは朝8時〜夜8時まで12時間の街宣活動が許されているので、

ウグイスは一日2交替制のことが多い。

だから朝8時に乗ったら14時には交替なので夕方には帰宅できる

…のだけど、

慣れない5時起きはキツイ(*_*)

前の晩は、寝坊しないかが気になって夜中に何度も目が覚める。

なのでなおさら寝不足になる(+_+)

午前担当が2日続いただけで、7日間はとてももたないと絶望的な気分になった(*_*)

だけど後半は午後担当が多く、お昼12時に家を出ればよいので体はだいぶ楽になった。

そのかわり、

帰宅は22時前になる。

運悪く、ワタシの午後担当とダンナさんの夜勤務が重なり、

家には子供たちだけ、

しかも中3の長女は毎晩のように塾に通うので、

7日間の選挙戦のうち2日は、小5の息子が一人で留守番することになってしまった。

統一選挙前半、無理矢理地元候補の応援に出たワタシは、

後半は、事務所に対して自分の都合が言えず、

つい「7日間ぶっとおしで働かせていただきやすっ!!p(^^)q」

なんて言ってしまった…(T-T)

ごめんよ息子…(:_;)



前半は地元でたった一人のウグイスだったけど、

今回は、一陣営に5〜6人ずつ人員が配置されている。

初めて出会う人がほとんど。

ベテランさんも新人さんもいる。

ウグイスは、6時間車に乗っていたら3時間は外に向かって一方通行で喋り続けるので、

横に座っているもう一人のウグイスさんとはなかなか会話ができないのだけど、

乗り合わせた「相方」さんの言葉は絶えず聞いている。

「この人上手いな」とか、

「コイツは初心者やな」とか、

いろいろ感じながら、相手の言葉を聞き、

盗めるところは互いに盗む。

休憩時間にはちょっとは会話もできるし、

そうして何時間か一緒に乗るうちに、

無言の連帯感が生まれる。



普段、司会やナレーション録音やラジオのパーソナリティだと、

特に司会は、

ひとつの現場に二人以上のアナウンサーがいることは稀なので、

ほかの司会者の喋りを聞ける機会はめったにない。

だから、

ほかの人の喋りを聞いて、自分の喋りもじっくり聞かれる選挙カーは、

非常に勉強になる。

いろんな同業者と出会って、

情報交換や新しい関係ができるのは、

選挙ウグイスのホントにありがたいところ。

普段、一人で仕事をしている一匹狼ばかりなので、

たまにこうしてチームで仕事ができることも嬉しい。

今回は、

通勤がハードで体は非常に疲れたけど、

いろんな人と仕事が出来て楽しかった♪

候補もおもしろいおっちゃんでなかなかの男前、

息子さんも当然イケメンで(^O^)

息子さんがドライバーの日に当たると「今日はラッキー♪」

彼の存在は闘いに明け暮れる年増のウグイス達の心を癒してくれた(#^.^#)



前期の敗北ですっかり自信を失い、どう喋ったらいいのだろうと初日前夜は悩んで眠れなかったけど、

「どうしたら上手くなるか」

「そもそも上手いウグイスってどんなんや?」

って悩みながら、試行錯誤を繰り返しながら仕事ができたのは、かえってよかったのかもしれない。



昔は

「ウグイスなんてアナウンサーの仕事じゃねえ」

ってバカにしてた。

今は、

バカにしてたワタシがホンマのバカやと思う。

15分間途切れることなく喋り続けること、

政治家用語で書かれた候補の公約をわかりやすい言葉に要約すること、

臨機応変な対応、

周囲への気配り、

独りよがりにならないこと、

誰にでもわかりやすく、かつ説得力のある言葉で市民のみなさんに「訴える」こと、

言葉に「魂」を入れること。

どれも、「喋り手」を職業としている人間には必要不可欠な要素ばかり。

本当に勉強になる。



今回も大変だったけど、熱く、楽しく勉強させていただきましたo(^-^)o

あとは候補が無事当選してくれれば万々歳\^o^/

もう負けるのイヤだもん(:_;)



…でも一年に一週間で十分だ〜( ̄▽ ̄;)

カラダもたない〜(*_*)

Struggle

統一選挙後期。

闘い。

敵は、

自分。

いまこそ謳わん

この記事は、


3月21日に下書きに入れてたものです。


今更だけど、


やっぱり自分の思いはここにあると思うので、お蔵入りしてた言葉たちに日の目を浴びさせてやることにしました。


 


 


 


東日本に未曾有の大災害が起きてから、


ワタシもいろんなことを見聞きし、そして考えました。


 


自分にできること。


 


うんとうんと、考えました。


 


 


最悪だと思ったのは、


この窮状を惨状を


酒の肴に、


酔っ払って涙している己に気づいたときでした。


 


 


東日本はもちろんのこと、


日本全国で、


さまざまなイベントが中止・自粛されています。


節電にからむことは、致し方ないと思う。


だけど、


なんでもかんでも自粛するのが果たして被災地復興の役に立つのかと考えると、


疑問符でアタマがいっぱいになりますよね。


 


これは震災直後に感じたことで、


今ではワタシと同じ思いの人が世の中に沢山いることがわかり、少し安堵したのですが。


 


プロ野球の開幕を延期するかどうかで、議論が闘わされました。


これだけ節電の必要性の高いときにナイター試合を控えるのは、当然のこと。


だけど、


力いっぱいのプレーを見せて人々を勇気づけるのも、プロのアスリートとして課せられた使命。


どこかに折衷案はないのかと、野球に明るくないワタシも固唾を飲んで行方を見守りました。


 


節電は、今の日本の至上命題。


 


ただ、


繰り返しになるけど、


何もかもを自粛することには、激しい抵抗を覚えます。


 


コンサートをするなら、


そこで力の限り唄って、支援を訴えればいい。


収益を募金すればいい。


 


昨日かおととい、


久しぶりに、テレビで吉本新喜劇を見ました。


なんてことない小さなギャグに、めちゃ笑ってしまった自分にびっくりしました。


そして、


テレビを見て笑ったのは久しぶりだということに気づき、


笑いがどれほど人の心を柔らかくするのかということを痛感しました。


 


 


唄うたいは、唄わなきゃ。


役者は、演じなきゃ。


踊り手は、踊らなきゃ。


奇術師は、世の中を驚かせなきゃ。


漫才師は、笑わせなきゃ。


被災地で不眠不休の人命救助を続けている人たちに比べれば、


自分はなんて非力なのだろうと嘆きたくなるかもしれない。


でも、


生き残った人々のこれからを思えば、


日本は意気消沈してちゃいけない。


いっぱい働いて、


いっぱい食べて、


力をつけないと、


困った人を助けられない。


みんなが、


困っている人たちのことを忘れてしまわないように、


今のこの団結力を失わないように、


気持ちを鼓舞する人間は、がんばらないと。


多少なりとも、


人の気持ちを動かす才能を持ち得た人たちは、


その力を振り絞って唄わなければ。


声が嗄れるまで。


 


 


そして、


義援金詐欺をはたらく人間に対して。


 


日本中が、被災地で辛い思いをされている方のために寄せた善意を私利私欲のために毟り取る輩。


以前、特に阪神淡路大震災の頃は、


人間の風上にも置けない最低なヤツらだと憤りを感じでいたけど、


この大惨事を目の前にしてなお、善意を平気で騙し取れる、


そういう人たちって、


ある意味、「荒んだ社会」という津波の被災者なんじゃないか


って、思うようになりました。


 


その人たちには、


氷のような黒い波に飲まれて死ぬよりも、


目の前で愛する人を失うことよりも、


さらに辛く苦しい最期が待っているのでしょう。


そういう哀れな人たちだと思えば、多少なら施しを与えてやってもいいのかもしれません。


 


 


ここからは、4月16日。 


 


匿名のブログで偉そうにほざいたところで、


ワタシ自身にできることなんてほとんどありません。


 


関西でもイベントは軒並み自粛。


ワタシがこの春に受けていたお仕事も3つほどキャンセルになりました。


ラジオでワタシの番組のディレクターをしてくれているI君は、


イベントのPA(音響さん)は「壊滅的打撃。完全な二次災害ですよ」と嘆いていました。


 


昨日でしたか。


東京ディズニーランドが1ヶ月ぶりに開園したことが、ニュースで大きく報じられていました。


 


テレビで、


ミッキーマウスが踊っているのを見て、


なんでか、涙が出てきました。


なんでだろうね?


 


 


このままでいいのかニッポン!?


 


 


そして今、


これから、


ワタシに出来ることは、なに?


 


 

敗北

統一地方選挙



負けた




確か大学生の時に初めて選挙カーに乗った。

以来、10件以上の選挙に関わってきた中で、

陣営でたった一人のウグイスとして9日間ぶっ通しで働いたことも、

こんなに魂込めて頑張ったことも、

負けてこんなに泣いたことも、

初めてだ。



「当選請負人」として名の知れた事務所のボスに盾突いて、

同じ自治会であり、大学の先輩であり、オカンの所属する落語同好会の主催である候補の応援をどうしてもやりたいと駄々をこね、

事務所の「傭兵」として自分の代わりに働いてくれるウグイスさんを必死で探し、資料を作ってレクチャーして送り出し、


家族をほったらかしにし、

子供の春休みを無視し、

息子の「ほったらかされて寂しい発熱」にすら十分に対応せず、

ただただ魂込めて

喋り続けた。



最初から厳しい選挙だということはわかっていた。


だけど、

候補者本人のマイペースというかノーテンキというか、とにかく明るく前向きな性格のせいか、

陣営は、県議会選とは思えないのんびり和気藹々なムードに包まれていた。

そののんびりムードに不安を覚えつつ、

でもこの明るさとチームワークこそが勝利を呼ぶのだと信じ、

街宣車のスピーカーから候補者の人柄と陣営の明るさが市民の皆様に伝わりますように

そう念じながら、ひとことひとことに魂を込めて語りかけた。

つもりだ。


 


普通、


選挙カーにはウグイスは二人で乗る。


だいたい15分ごとに交代する。


今回ワタシも、


いわゆる「プロ」として雇われているのはワタシ一人でも、


地元のおばちゃまウグイスさんがヘルプに入ってくれるのだろう


と、思っていた。


ところが、


9日間、最初から最後まで、ホントに一人だった(汗)


喉の弱い人なら中盤で声が潰れていただろうと思う。


ワタシはおかげさまで喉だけは強いので、


休憩のたびにタバコを吸いながらでも、どうにか9日間、耳障りの悪くない声が出た。


 


ワタシの市内では、


4人の候補者が出た。


この町ではそれまで長い間、定数以上の立候補者が無く、無投票で議員が決まっていた。


選挙が無くてはいけないと、


あちこちから声をかけられ、


立ち上がったのが、わが候補だった。


 


そして、言いだしっぺの彼は負けた。


笑い話だ。


 


だけど彼は、市内のことをくまなく知っていた。


この在所にはこんな問題がある、


この道路を整備せなあかん、


市内のどこを回っても、


彼は町のことを心配していた。


過去、市長選にも出た。


だけど負けた。


自分が市長になっていたら、


この道路をこんなに渋滞させないのに


そう言っていた。


彼のその思いが、


市内の全ての人に伝わりますように


彼の底抜けの明るさが、


今の停滞した日本の空気を変える!


そう信じて、


伝え続けた。


 


 


じっと車に乗っていられない性分の候補は、


しょっちゅう車を降りて、


自転車にまたがって市内を走った。


そのたびにワタシは、


3時間も4時間も、


ひとりっきりで、候補の政策を訴えて回った。


ワタシ自身が立候補できるくらいに政策を喋れるようになった。


 


他の候補は組織から担ぎ上げられた「政治の素人」。


ウチは違う。


地べたを這いずり回って辛酸を舐めて、この町のために尽くしてきた人や。


この人が当選しなければこの町はダメになる。


本当にそう信じて、


喋った。


たった一人のウグイスは気の毒だと、


運動員の皆さんが同情してくれた。


「候補の明るく若々しいイメージにピッタリのウグイスさんや」


「遠く離れたところからでもよくわかる、はっきりくっきりとした声や」


そう褒めていただいた。


自分でもちょっと「ワタシってなかなかやるんじゃね?」って、調子に乗ってた。


 


開票日の夜、


大きな花束を買い込み、


毎日疲れて酷い顔をしていたワタシはひさしぶりにベッピンさんに変身し、


意気揚々とみんなの待つ事務所に向かった。


事務所には大きなテレビが置かれ、地元局の選挙速報が映し出されていた。


ドキドキしながらも、


いつ、みんなでバンザイするのか、


この花束はいつ渡すのが一番感動的かな


なんて、ワクワクしながらそのときを待っていた。


 


地元で一番の有力候補には早々と当確マークが付き、


いよいよ残り一議席を誰が取るかという状況になった。


ワタシは地元テレビ局の中継に備えて、メイク直しに必死になっていた。


 


しばらくすると幹部の人が会場に上がってきた。


小さい声で、


「決まったで」


「・・・2位はT候補や・・・」


候補の息子さんや甥っ子さん、みんな若くて上品でキレイなオトコノコたちが、真実を確かめるために自分のケイタイをいじくりまくった。


まだテレビは結果を伝えていない。


そんなはずはない。


だれか事実を教えてくれ


みんながそう祈った。


 


そうこうするうち、


テレビは、


対抗候補の当確を声に出した。


 


その場に居た全員が、


声を失い、どう動いてよいのか迷っていた。


 


候補者が現れて、


敗戦を詫びた。


認めたくなかった。


これは悪い夢だと思った。


とりあえずこの空気がイヤなので、すぐに帰りたかった。


でも候補者や家族や事務所の人たちの顔を見ると、ほなさいならって言えなかった。


 


なにより、


この敗北は自分のせいだと思ったから、すぐに逃げるわけにはいかないと思った。


 


選挙は、


たった9日間で勝敗が決まるものじゃない。


たかがウグイスの力なんてしれている。


そう思ってきたけど、


今回は違った。


走り回る候補の代わりに、ワタシが訴えた。


ワタシの訴えがスピーカーに乗って市内を流れた。


 


だれよりもこの町のことを知っている


他の素人さんとは違うねん


こんな時だからこそ、このおっちゃんの明るさは必要やねん!


みんなこの人に任せて!


 


自信持って訴えた。


ぜったい、ワタシの言うことに間違いないから!


その思いをマイクに乗せるスキルは十分持っている


と、自分自身にも信頼を置いてた。


 


なのに負けた。


 


今までにも、


県議会選挙に負けたことがある。


開票日、


花を持って出かけたら、


結婚式場のような雰囲気が、一瞬にして葬儀場のそれに変わる。


辛かった。


でも、


今回はそれまでの敗戦とはワケが違った。


負けは他人事じゃなく、


自分の責任だと思った。


「2位はT候補や」


その言葉を聞いた瞬間から、


 


ワタシのせいや


なにがあかんかったんや


なにが間違いやったんや


 


それが頭をグルグル回って、吐きそうになった。


 


敗戦が確定し、


祝勝会のために準備されたごちそうとビールは、


残念会のためのものになった。


ワタシはいますぐ帰りたい衝動をこらえて、その場に残った。


大きなオレンジ色の花束は、


暗い部屋の片隅で所在無さげに佇んでいた。


 


でも候補は、


持ち前の明るさと前向きな姿勢で、


気丈に、支援者の人々に篤く感謝を述べ、ビールを注いで回った。


本当はお酒好きな人で、


選挙事務所の隣にあるウチのオカンの店にもよく来てくれていた。


でも選挙が始まる一ヶ月前から、酒は断っていると聞いた。


残念会でも自分は飲まず、人のことばかり気にしていた。


なんでこんな人が落ちるねん。


なんで素人が受かるねん。


組織に担ぎ上げられた素人に、なにが出来るねん!!


 


悔しい


 


そこを伝えたつもりだったのに、


伝わらなかった


 


 


駅前では駅前の、


田舎の集落では集落向けの、


新興住宅街では新興住宅街の、


高齢者には高齢者向けの、


若者には若者向けの、


初日には初日の、


最終日には最終日の、


最も適した訴えをしてきたつもりだ。


常に、


周囲の状況に対して細心の注意を払い、


お騒がせを詫び、


その上で、


訴えるべきところは訴えたつもりだ。


てか市民!


どこきいとんねん!


て言いたいくらいよマジで。


 


悔しい


本当に悔しい


 


残念会から抜けて、


一人で夜道を歩き始めた途端、


涙がドバーと溢れ出た。


家に帰って、


気持ちよく一人で泣いているところに、


デリカシーゼロのオカンが帰ってきて、


なんじゃかんじゃ喋ってはーおやすみと言った後も、


また涙の洪水が襲ってきた。


こんなに泣いたのは、恐らく中学校の合唱コンクール以来だろうと思った。


自分は何に対して泣いているんだろう?


よくわからなかった


悲しい映画を観た時のように、泣いたらスッキリするかと思ったけど、


後から後から後悔が襲ってきて、少しも良い気分になれなかった。


候補はもっと辛いんだからワタシはがんばらなきゃ


そう思って泣き止もうとしたけど、やぶへびだった。


 


一方で、


「当選請負人」であるボスの関わった陣営は、


経験の浅い人が配属されていたにもかかわらず、どこも当選していた。


そこでやっぱり、


ワタシのどこかがいけないんだ、


何かが足らないんだ、


って、ますます思い悩んでいる。


 


 


でも、


昨日ボスと話したら、


「Aさんはもともとダメよ。当選しない人だったのよ。私はわかってたけどなつさんがどうしても行きたいっていうからしかたなく認めただけよ。選挙は始まる日にはほとんど結果は決まってるもんよ」


とあっさり言われ、 


「そしたらどうにかして当選に導いてあげたかった」


という思いと、


「落ちるような人にばっかり関わるワタシの運の無さというか「強い人」に対する嗅覚の無さってどうなん?」


という不安と。。。


思いは乱れまする。。。


 


 


こんなにしんどい思いをするならもう、ウグイスなんてやりたくない


と思いながら、


来週は統一選後期。。。


「魂の声」出せるウグイスになるよう、修行してまいります。。。


 


 


まとめのことばが見つからないのでここで唐突にヤメ!


 

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Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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