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やっぱ疲れてるかも…

明日も朝8時前に家を出てマネキンのバイトに行くんで、

準備して、今夜中に明日の夕食を作って早く寝ないといけないってわかってるのに、

なんか家事が手に付かない

気持ちは落ち着かないのに、体がついてこない

電池切れるの早過ぎ(*_*)



ガンバレワタシ〜
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踊る大葬儀線

この一ヶ月ほどの間に、ワタシの生活には若干の変化が起こった。

というか自分で変化を起こした。

まず、オカンの店が無事開店一周年を迎えたのを機に、店のことから手を引かせてもらった。

母と一緒に仕事をするということは、ワタシにとってはかなりの精神的エネルギーを要する、

30年以上の時間をかけてやっと改善されてきたワタシと母との関係が、「店」という課題を挟むことによってまた悪化する、

というのが、この一年悩み続けた結果得た結論だから。

母には申し訳ないと謝って、退かせてもらった。


開店一周年の節目に常連さんを招いてささやかなパーティーを開いたときにはたくさんの方がお祝いに来て下さって、

口々にワタシの復帰を求めて下さって、

それはとても嬉しかったし、仲良くして下さった常連さんたちと会えないのはワタシも淋しいけれど、

ひとまず気持ちを整理しないと、また同じことでクヨクヨ思い悩まなくてはならなくなる。



そんなわけで店をいったん辞めて、

ワタシは職探しを始めた。

例年なら「掻き入れ時」であるはずのこのシーズンに、

今年は、司会の仕事がほとんど入ってこなかった。

パーソナリティを務めているFM局が経営難でイベントの仕事が減ったことの影響もあるけど、

それ以外のところから入って来ていた仕事も、なぜか今年はぱったりと来なくなってしまった。

いつもならこの時期はわりとリッチに過ごせるのだけど、

今年は夏の浪費に子供の教育費の増加という追い討ちもあって、家計は大ピンチ(*_*)

ワタシも毎日のんびりお昼寝していられなくなったのだ(汗)



以前登録した派遣会社や求人サイトから情報を集め、

自宅から自転車で10分の所にある葬儀会館で事務兼お客様のアテンド係の仕事を見つけた。

面接をしてくれた責任者の女性も職場の雰囲気も良く、

(そこは葬儀場の事務所とは思えないくらい常に明るい笑い声に満ちていた)

勤務時間のわがままも聞き入れてもらえたし、

お客様の応対や葬儀式の司会といった業務はワタシの得意とするところなので、

これは長く勤められそうだと、ワタシも家族も一安心した。



ところが勤務2日目を終えて帰宅した夜、

一本の連絡が入った。

以前、知り合いのアナウンサーさんから「葬儀司会をやってみないか」と誘われたことを思い出し、

今回の職探しの際に一応当たってみたのだが先方からの返事が来ず、

諦めて他の仕事を探し始めた。

そして仕事を見つけ働き始めたところで、

その葬儀司会の事務所から連絡が入ったのだ。



葬儀会館によって、会場のスタッフが式の司会をするところと、

プロに司会を発注するところとがある。

ワタシが働き始めた「明るい葬儀会館」は前者で、

連絡をくれた事務所は後者。

葬儀は宗派によって式次第や所作が異なるため、

司会をするにはある程度の研修期間が必要になる。

それは以前に聞いていたので心積もりはしていたのだが、

事務所のボスの話によれば、

葬儀以外の司会を長年やっている人でも、一ヶ月程度はびっちり現場を見学し勉強しないとデビューできないとのこと。

最初は、葬儀会館のアルバイトをしながら空いた時間に司会の見学に入るつもりでいたけど、

それではデビューまでに時間がかかりすぎるし、

実際仕事をもらい始めたら毎日9時〜5時のバイトを掛け持ちすることは無理になるので、

一晩寝ずに悩んだ末、

葬儀会館のアルバイトを2日で辞めることにした。



というわけで、

この一ヶ月弱、

ワタシは毎日のように、全く知らない人の葬儀に出ている。



葬祭業界に特にこだわりがあったわけではもちろん無いのだけど、

今まで、

土日が中心の司会業をやってきて、

「子供と週末を過ごしたい」という思いはずっとあったし、

ここ数年は病気をしたこともあって司会の仕事の量をかなり減らし、

特別にどこかに出かけたりしなくても、ただ子供たちと一緒にゆったりと過ごす休日の大切さを痛感するようになった。

娘は中学生になって休日もほとんど部活に時間を取られ、

夫は交替勤務で休みが合わないし、

以前は会社員で週末には子供を預かってくれた母も、今は店がある。

それでワタシが仕事に出てしまうと、

小学生の息子は一人になってしまうことになる。

だから、息子が中学生になるまでのあと2年は、

なるべく週末は仕事を入れたくない。

だけど、

ワタシは例えば事務とかの「カタギ」の仕事は苦手で、

やっぱり、

アナウンサーとしてマイクを握る仕事しか、まともに務まらないf^_^;

それか、わりと丁寧な言葉遣いや振る舞いを必要とされる接客業ならなんとかこなせる。

が、これも土日祝日出勤が中心のサービス業に限られてしまう。

「平日」にそういった自分の特性を活かせる仕事は?

と考えたところ、

思い当たったのが、葬祭の仕事。



お葬式は、楽しいイベントではない。

この一ヶ月でまだ20件も葬儀を見ていないが、

ほとんどは、80代90代の大往生のおじいちゃんおばあちゃんが、たくさんの子孫に見送られる、

いわば「幸せな死」のセレモニーだ。

それでも、

出棺前の最後のお別れの時に涙するご遺族を見ていると、胸が痛くなる。

これからは、

若い人や、幼い子供なんかの辛く不幸な死にも立ち会わなくてはならなくなるだろう。

それを想像すると、はたして自分が務まるのか不安になるが、

人生最後の舞台を少しでも良いものにするために、故人への敬意を込めた儀式をプロデュースする、

遺族や会葬者が故人へ想いを馳せる貴重な時間を作る、

これは、婚礼と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に、大切な仕事なのかもしれない。



だから、

チャレンジしてみようと思う。



葬儀司会の現場は他府県から県内の僻地まで広範囲に渡り、

車の運転ができないワタシは毎日電車やバスを乗り継いであちらこちらに見学に出かけている。

見学なのでもちろんギャラは無いし、

交通費もかさむ。

だから見学の無い日は単発のアルバイトで交通費を稼いでいる。

手っ取り早く稼げる宣伝MCのバイトをし始めたのだけど、

一日10時間立ちっぱなし喋りっぱなしだったりして、かなりキツイ(泣)

本業の司会の仕事も積極的に動いていくつかゲットしたし、

久しぶりにテレビCMの仕事も入ってきた♪

家では、急に入ってくる葬儀や通夜にも出られるように夜のうちにできる限り食事の作り置きをして、洗濯をして、子供の宿題を見て…とバタバタしていると、あっという間に寝る時間になる。



何もしない時には本当に何もしないで寝てるけど、

いったん動き出したら、とり憑かれたように走り回ってしまうのが、ワタシの困った性分だ(´〜`;)

そういうワタシをよく理解してくれている家族や友人には、

「そんなに飛ばしてるとまた電池が切れるぞ」

と心配されているf^_^;

なので、せめて週一日くらいは休みを取らなくてはと自分に言い聞かせている。



今日は久しぶりに家から一歩も出なかった。

昨夜は母の店の応援を頼まれて、バイト代がわりにビールを飲みながら常連さんと盛り上がってしまって若干二日酔いだったせいもあり、久々にお昼寝してしまった。

時間があると思うと結局ダラダラしてしまうのがワタシのいけないところだなー(-.-;)



また明日からがんばるぞー

サクッと




ブログにしたいネタはなんやかやとあったものの、なんとなく更新する気力がないまま20日ほど過ぎました。

そして今回も長々と書いてるうちに収拾がつかなくなり時間も無くなったので、全部消してサクッと記録に留めることに。



11月6日は、息子の10才の誕生日でした。



息子は生まれ方が特殊だったので、

その日のことを思い出すと、ちょっと辛い気持ちが蘇ってきます。

でもそのぶん、今こうして元気に成長してくれていることが本当に嬉しく有り難く思えます。

昨夜は、

息子をぎゅうっと抱きしめて、

「ありがとうね」

と言いました。

もちろんワタシだけじゃなく、

家族みんなが、そう思っています。



あれから10年。

830gの、パンダの赤ちゃんみたいだった小さなか弱い命が、

こんなに元気に逞しく(?)育ってくれたんだ

と、いつもよりさらに感慨深い、今年の11月6日でした。

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D-nuts

Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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