スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AVATAR


ダンナさまは、


手術後、腰椎麻酔の影響で頭痛が残り、


予定よりも2日ほど長く入院しましたが、


それでも8日間で退院しました。


 


退院した次の日に、二人で


AVATAR


観てきました。


 


まず胸打たれたのは


映像の美しさ。


3Dの奥行きが、


緑に包まれた惑星パンドラに居るような臨場感を味わわせてくれました。


それとワタシは「ナヴィ=青い宇宙人」がとても気に入りました。


「醜い」と称されることが多いこの生物ですが、


無駄な肉の無い締まった体、


機敏な動き、


透き通った瞳、


ワタシはとても美しいと思いました。


 


母体となる一本の木に繋がるいのち


そこには、


我々地球人が背負ってしまった


穢れも、


必要以上の理屈も無く、


それぞれが、


自分のいのちに宿った使命に従順に敬虔に生きる


動物的な本能と、


神を崇拝し自分以外のいのちを尊ぶ人間のプライド(?)


それが、とても美しく描かれている


と思いました。


なんやったらワタシは


ナヴィとして生きたい


と思ったくらいです。


 


 


・・・んだけど、


3時間は長いです


ワタシ、


なるべく水分を摂らないように気をつけてたんですけど、


それでも、映画が始まって1時間ちょっとのところで、


どうしてもガマンができなくなりまして、


お手洗いに行ったんですけど、


そのときに、


どこかに3Dサングラスを落としてしまって、


暗闇の中、ダンナサンに「なにしてんの!??」とツッコまれながら必死にサングラスを探したにも関わらず見つからず、


映画の半分は、


3Dを裸眼で


観るハメになりました


いや〜、


目が疲れました


帰ってからも頭痛がして


ホント、アホなヤツです


でも、今の3Dって、


昔のみたいに、赤と青の画像が二重になってるのじゃなくて、


裸眼で見ても「ちょっと疲れ目で画像がブレてるカンジ?」程度なんで、


それほど見辛くはなかったです


誰もマネしないと思うアホな体験でした


 


ストーリーも設定も、ラストサムライとかダンスウィズウルヴスとか宮崎アニメとかのパクリだとか言われてますけど、


それはそれでええやん


だって、


いろんな作品で繰り返し訴えられるということは、


それだけ、


現代を生きる人間にとって重要で普遍的なテーマなんやもん


 


人間ってもっとシンプルに生きてええんちゃうん?


ワタシ個人が求めてる「美」っていうのは、そこにあるよな


って、感じました。


そういうワタシは濃いファンデーションにマスカラ重ね付けに体型補正下着着用でしたけど


まぁそんなもんやね


 


映画の後は、ダンナサンとお寿司食べに行きました。


入院中は基本毎日病室に通ってたし、ここんとこずーっとダンナサンと一緒に過ごしてます。


ダンナサン、


普段、仕事に追われているときと、長い休暇のときでは、


やっぱり顔が違うんですよね。


顔つきも態度も、柔らかくて優しい。


足の痛みやら家族の生計やら家のローンやら、


いろんなもんを背負って、いきおい眉間にシワも寄るんだろうね


普段は痛いも痒いも口に出さないひとだから、


余計にひとりで抱え込んでるんだろうなって。


手術後、


磨り減った膝の軟骨の写真を見て、


あーこれだけこのひとはがんばってきたんだなって、


この膝にはワタシと子供たちの重みものしかかってたんだろなって、


なんか、申し訳なくなっちゃいました。


 


ダンナさんの入院中はワタシもムチャクチャ体調悪くて、


熱が出たり、歯が飛び上がるほど痛くて歯医者さんにかけこんだり、


ラジオも2週続けて休んだし、


メタメタだったんだけど、


いのちのリズムに逆らわず、


奢らず怠けず、


精一杯生きよう


と、思ったりしたりしてます。


 


 

スポンサーサイト

続柄 妻

きょう(きのう)、


うちのダンナさまが入院しました。


半月板水平断裂および変形性膝関節症


の手術をするんです、明日(きょう)。


元プロ野球選手の清原さんとかと同じ膝の故障、


スポーツ選手の職業病みたいなヤツです。


内視鏡での手術なので、


傷も小さく、入院も1週間も要らないそうです。


 


入院・手術に際して、いろんな書類を書かされます。


同意書とか、誓約書とか。


そこには本人と保証人の署名欄があります。


で、ワタシが保証人として名前を書きます。


続柄は妻です。


当たり前なんです。


けど「妻」って文字を書くこと自体、久しぶりで、


ちょっと照れたりして


 


今日は朝から夕方まで、


買い物に行って、病室でいろんなオリエンテーションを受けて、


ずっとダンナサンと二人きりでした。


どんな感じで過ごしたかというと、


いろんなオリエンテーションの前の長い待ち時間を、


彼はずーっとDSで遊んでて、


ワタシはケータイいじったりうたた寝したり、


特別な会話もなく、


家で過ごすのと同じように、


ひとつの空間でバラバラに過ごしてたんですけど、


なんでかワタシ、


ダンナサンと密室で二人っきりになることに緊張したりして


バカでしょ?


でもいまだになんか緊張しちゃう


何喋ろう!?


とか考えちゃう


顔もなかなか正視できなくて、


横顔とかチラ見してたりして


結婚14年よ


どんな夫婦やねん


 


そんな、なんだかよくわからない関係のワタシタチではありますが、


 


「入院患者様についてのアンケート」


という冊子がありましてその内容は、


普段の生活習慣とか既往症についての質問が並んでいたんですけれども、


その質問の中に、


「あなたが最も頼れる人は誰ですか?」


という設問がありまして、


ダンナサンは「えー」といって一瞬考えたのち、


書き始めたんです。


誰の名前を書くんだろう?と見ていると、


ダンナサンが自分の姓を書き始めたんで、


実家のお母さんの名前を書くんだなと思いました。


そしたら、


ちょっとハズカシそうに彼が書いたのは、


ワタシの名前でした。


 


めっちゃ意外だったのでとりあえずびっくりしたけど、


嬉しかった


こんな、頼りない人間を妻にして気の毒なひとだなとも思ったけど


なんか思わず


「ありがとう」って言っちゃいました


ホント、ヘンな夫婦


 


今回の入院・手術のおかげか、


最近、夫婦間のコミュニケーションが増えてます。


有り難いことです。


 


明日、手術室に入る前にはちゃんと、


ストレッチャーで運ばれる彼の手を握り、


「大丈夫よ、愛してるわ」


と海外ドラマのお約束をやってみたいです


 


 


 


そんな感じで久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごしたわけですが、


 


実は、


病院の駐車場に、


以前付き合っていたひとの車を発見してしまい、


すこし動揺してしまったのも事実です。


外来かお見舞いに来ているんだろうと思ったら、


夕方、ワタシが病院をでるときにも停まっていたその車。


彼も入院しているんだろうか?


どこが悪いんだろうか?


ま、大きな総合病院なので出会うこともないだろうし、


過去の人間関係をいまさらほじくる趣味は全くないんですぐに忘れちゃうに決まってるんですケド


 


とにかく明日は、


ダンナさんの手術が無事成功しますように


そればっかり願ってます


 


 


 


 


 


 


 


 


 

プロフィール

D-nuts

Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2プロフ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。