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発芽

5日前に蒔いたはつか大根。


コレが5日で、こうなっただよ


って、置いてる場所が下駄箱の下なもんで薄暗くてよくわかんないなぁ(汗)


蒔いて2日目に、おマセな子がぴょこんと芽を出し始めて、それを追っかけて全員が顔を出しました。


と思ったら今朝はもう、5cmくらいに育ってました。


二十日大根というだけあって、さすがに話が早いゼ。


タイムもやっと、白カビみたいな細かい芽を出したけど、背丈が2cmになるのに1ヶ月くらいかかるらしい。まるでワタシみたいなのんびり屋さんです。


しかしこの「発芽」っていうのは、観察してると実に、感動的です。


このちっちゃい芽の愛くるしいこと眺めて飽くことがありません。


?


こないだ唐突に「赤ちゃんが欲しいっっ!!」と思いました。


ただいま我が家で栽培中のコドモは二人とも、ありがたいことに「欲しいっ」と願う前に授かりまして、


てんてこ舞いしながら今日までやってまいりましたので、正直、子供が欲しいという気持ちになったのは生まれて初めてかもしれませんです。


といってもおそらく実現はしないと思います。


自分が入院だの病気だのと騒いでいるときですから、これはワタクシ得意の現実逃避・妄想でしょう。


?


でも人間でも動物でも植物でも、生まれたての命のそばに寄ると、


なんともいえない、懐かしい、あたたかい気持ちになりますよね。


?

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みちくさ


今週末の仕事の打ち合わせの帰り、
駅を目指して歩いていたのだけど、いつの間にか道に迷い、
一軒の花屋さんに出会いました。
博識な花屋のおかみさんにいろいろとレクチャーを受けて、
一株30円の、
「バヅル」!?
これはどう見ても「ヅ」やで!
この札作ったんは小学1年生か!?
と小さな言葉の間違いに少しばかりの苛立ちを覚えつつ、
購入致しました4株の
正式名「バジル」
愛らしく、良い香がします。

も少し歩くと、新しいスーパーマーケットができていました。
一昨日も来た街なのに、来るたびに違う店ができている。
ほんの3つ向こうの駅なのに、ワタシの住んでる街よりずっとたくさん人がいる。
生き生きした街だなぁと、いつも感心します。

駅を通る近道がそのまま食料品店になってて、
こないだからCMを見てとても気になっていた、
「BAILEYS」を、つい。
あっ、このこと家族とドクターには内緒にしといて(T-T)

今日は、20年ぶりに病院で再会した中学の同級生マスミちゃんとランチの約束だった。
待ち合わせは12時。
気付いたのは、12時10分…
「嘘ばっかりぃ!」とまず、時計にツッコミ入れる。
「あ、これ夢やろ!最近こんな夢ばっかり見るから、夢にちがいない」とテレビの中のタモリさんに確認してみる。


返答ナシ。

寝た覚えなんかないぞ。
朝、子供と旦那さんを送り出してゴミ出してホッとしてソファに座っただけだ。
なんかもうワケワカラナイ。
真澄ちゃんに電話を入れて「今すぐ行くから!」というと、
「またゆっくり会えるときにしよう」とマスミちゃん。
ごめんなさい…
今度おごらせて(>_<)
立ち上がるとアタマが痛かった。目眩がした。
目を覚ますためシャワーを浴びた。なんか時間がわからない。
がんばれDulge、こら、起きろ!!頼む、起きてくれ〜!!
と頬っぺたをパシパシシバいて、アタマをマッサージ。
手が覚えているのに任せてメイクしてドライヤーしてスーツ来て、
間に合うはずの電車になぜか乗り遅れて、
なぜかいつも行きだけ送ってくれるアナウンサー事務所社長に連絡して、
どーにかこーにか打ち合わせの市役所へ。
担当の職員さんとはもう顔見知りになってて、今日は初めて、打ち合わせの合間に愚痴をこぼしてくれた。
彼女も疲れているようで、早口のタメ口で愚痴こぼす。
なぁんか、嬉しかった。
「もっかい台風が来て、イベント中止になればいいのに。」
二人で苦笑した。
でも本番はしっかりやらなきゃ。
なんとか保ってくれ、ワタシ。

バジルは青々しく、清々しい香を家中に漂わせてる。

土も雨で固くなると呼吸ができなくなるんだって。
お日様の力で消毒されて、手を入れほぐすことで、酸素を多く取り入れられるようになる、って花屋のおばちゃんが。

きむらくん

駅構内のコンビニの店員、きむらくん。

ウチの旦那さんよりは背が低いけど、180cmはあるかな。
ピンクのポロシャツが、よく似合う。
大学生くらいかな?
ちょっとウエンツ入ってる、色白端正、でも「細面」じゃない。
下顎がしっかりしてる〓
男の顔は、鼻筋と下顎です!キッパリ!
この持論には根拠があります!
下顎が発達してる=食べ物をしっかり噛んでる=歯並びが美しい=骨格もしっかりしてる
すなわち肉体が強い=美しい
です!
きむらくんはちょっと痩せてて筋肉があまりなさそうだけど、顔が美しいので、よし〓
そしてナニより、
指が、美しい!!
ワタシ、指フェチ〓
細く長い指でレジを打つ。横顔。
なんて美しいの…
あら今日はちょっぴり不精髭なんて生やしちゃって。なんかセクスイイ(#^.^#)
…ああの、ももしよかったらオバ、いやオネエサンとおお食事でも…

「1039円です」
ワタシの妄想を掻き消すようにきむらくんが言う。
はっと現実に戻りお財布を掻き回す。今日は一円と百円を間違えませんように…
お釣りを持ったきむらくんの手がワタシの手に近づく。
61円がワタシの掌に置かれた次の瞬間、
あっ…
小指が…
きききむらくんのここ小指がワタシのおやおや親指に…
胸の高鳴りを抑える間もなく、
「レシートになります」
って
両手で、
ワタシの右の掌を、
きむらくんの白く細い指が、
包みこんだ…
だ…
だ…
びっくりして思わず顔を見上げると、
きむらくんが、
ワタシの瞳を、
覗き込んでいた
た…
た…

白目が真っ白で、大きな黒目を下向きかげんの濃い睫毛が覆ってた。
なな何秒かわからないけど見つめ合って時が止ま…りはしなかったけど

おねおねオネイサン、どどどドキドキしてパニック止めの薬飲みたかったよ…

これよりお仕事


アタマがぽよぽよだ…

秋の種蒔き


いまさっき百均で種を買ってきて蒔いただよ〜
えっとね、今日は、『タイム』と『赤丸二十日大根』。
画像は二十日大根だけだけど、タイムはこの3倍のポットに蒔いただ。
こないだペチュニアの細かい種をテキトーに蒔いたらひとつも発芽しなかった(T-T)ので今回はちゃんと環境を整えて、慎重に、蒔いただ。

こないだ21日の仕事で見事にコケてしまっただ。
最初の打ち合わせから本番まで、微に入り細に入り調子が狂ってただ。
ずうっと、気持ちと体のズレを感じながら「大丈夫大丈夫」と言い聞かせてたけど、やっぱダメだったわ。
本番後の事後報告もせずにユーレイみたいにフラフラ逃げ回ってたら、夜中にプロダクションの社長からメールがあって、
次の朝、こりゃヤバイわと覚悟を決めてお詫びの電話を入れたら、
発注元のホテルから夜中にクレームが入ったそうで、
「とにかく全般で『間』が悪かった。サービスするホテル側と全く息が合わなかった。トチリも多かった。彼女は本当にプロなのか?」
とのこと。
ワタシに仕事を渡した超美声社長は
「こちらとしても状況もDulgeさんのこともよくわからなかったから、フォローのしようもなかったの。
他の人の評判とキャリアを信じてDulgeさんにお任せした私にも責任があるけれど、Dulgeさん、この仕事を続けたいならもう一度勉強しなおすべきではないかしら?」
と美しい声で助言を下さった。

ワタシは一言も返すことができず、ただただ詫びた。

細々ながらも一応15年やってきた。

アナウンサーにはブライダル司会を得意とする人と、大の苦手だという人の二種類あって、
ワタシは言うまでもなく後者です。
仲良しの友達も同じで、仕事代わって〜とお願いしたら「ブライダル以外ならオッケー」とかゆうし(笑)

でも明日もブライダル。

種蒔きは明らかな現実逃避ざんす。

入院は一ヶ月ほど先になりそうで、
それまでにも、そして入院期間に当たる時期にも、いくつか仕事を入れてしまっている。

いま蒔いてる種、実が成るときまで誰か面倒見てくれるんだろか
そう思いながら蒔いてる無責任さが、ワタシの一番悪いところのような気がします。

もう、ぶみゃ〜にゃんよ(T-T)

運動会


台風の影響が心配されましたが20日はお日様が味方してくれて、無事運動会が開催されました。
こども達が走り踊るグランドは、真夏のヒマワリ畑みたいにキラキラしていました。
ワタシは母に手伝ってもらってお弁当を作りました。
父も来てくれました。みんなでお弁当を食べました。
6年生の娘、2年生の息子
それぞれの成長を確認できました。

明日は運動会


まぁ、いろいろ来ますわねぇ、生きてると。
台風も地球が生きてる証拠でさぁね。
皆様の地域の被害が少ないことを祈ります。

ワタシのからだの中にも周期的に台風がやってきます。
脳を置いてるアタマから五臓六腑まで吹き荒れて、自律神経がくちゃくちゃにされてどうにも辛いです。毎月「つわり」があるような感じです。

だけどもだけど!
明日は運動会!
明後日は仕事!
絶不調でも来るものは来る!
乗り越えてやるぜ〜

落ち着いたら、入院のこと、病気のこと、この先のこと、ゆっくり考えようと思います。

お友達のみなさんのブログ、どれも大好きで、読ませてもらってるのに読み逃げしてごめんなさい。
コメント、なぜか緊張して打ちかけては消してしまってます(*_*)

あー、
メロンパン食べたい。
あんパン食べたい。

お土産は夜のお菓子うなぎパイ

ダンナさんは木曜の深夜帰宅しました。
次の日の昼前に起きてきて、
「この市内に、ナントカって病院あるの、知ってる?入院する設備あるとこ。」
とだけ言って、テレビをつけて見始めました。
彼の言いたいことはなんとなくわかったので、ワタシは一先ずホッとしました。
話って、離婚じゃなかったんだ…

なぜワタシがそう恐れるかというと、
去年の今頃、ワタシが今回の通院のきっかけになった「発作」を立て続けに起こしたとき、
「俺と居て死にたくなるなら離婚して実家に帰れ」
と言われたからです。
その時は彼もどうしていいかわからず混乱し、苦しんでいたのだと思います。
その後、旦那さんはその言葉を撤回してくれて、通院にも理解を示してくれるようになったのだけど、「離婚」という言葉は先日の「自殺したらいいのに」という言葉と同じで、表面では忘れたつもりでいても、奥のほうにしっかり刻み込まれてしまって自分でも驚くくらい敏感に反応してしまうのかもしれません。

…ワタシ、ブログにこんなぶっちゃけて、いいんかなーf^_^;
ま、いーや。読んで気分を害されたには申し訳ございませんが、どうぞ素通りしてやって下さいましm(__)m

で、昨日に話を戻しますと、旦那さんは昼食を一緒に食べてもそれきりその話をしないので、勇気を出してワタシから尋ねてみました。
以前からドクターにも入院を勧められていたのですが、子ども達のこと、子供を守ろうとする旦那さんと同居の母の負担を考えると、入院は選択できませんでした。

「そんなこと言ってる場合やないやろ」
今回は旦那さんがそう言ってくれました。

自分でも、
早く元気になろうとして焦って、良くなったかと思えばたびたびこんな人騒がせを繰り返してしまうくらいなら、ずっとベッドに寝たきりでいたほうがまだ周りに迷惑をかけずに済む、
と、今回やっと気付いたところでした。
それでもやはり、期間もわからない入院には二の足を踏んでしまいます。
こんなワタシでも居なければ家族が不便だろうから。
…てことは、死んだらもっと不便だよなぁ?

母に相談してみると、最初は「やっていけるかなぁ」と不安を見せたけど「皆で協力したらなんとでもなるわp(^^)q」と言ってくれました。
話せば長くなるのですが母自身も来年鎌倉で人工股関節の手術を受けるほど傷んだ脚でまだ現役OLとして勤めています。
ワタシが入院することでおそらく一番大変になるのが、その母です。
それと娘も。
しっかり者で今では家族の皆に頼りにされている、だけどすごく淋しがり屋の娘。
甘えん坊で散らかし屋の息子。
うーん(ノ_・。)

ここで「やっぱりすべてワタシのせいだ」と自分を責めると、また脳が勝手に「ワタシなんか消えてしまえ作戦」のスイッチを押してしまう…

本音を言えば、
今まで何度も入院したいと思いました。
病気になれば、
社会で仕事をしている人は、休職したり辞めたりしていったん仕事場を離れて家で休養することが治療です。
だけど主婦母親の場合は、家にいるかぎり「お役目」から完全に離れることはできません。こんな無責任な人間でも。
長い人生を途中で降りず生きようとするならば、数カ月なんてほんの一瞬、なのかもしれないよね。
同じような病気で入院経験があり、現在は仕事に復帰している友達も「家族が心配だから入院しないというのは考え方が逆!
家族を安心させるためにも入院が必要なんじゃない?」
とアドバイスをくれました。

だからワタシは!
…まだ迷ってます(笑)が、来週もう一度、旦那さんと一緒にドクターと相談して、決めるつもりです。

富士山


「オハヨ-。富士山の写メ。」
一行の言葉と共に届いた画像。
昨日から静岡に出張中のダンナさま。

前の日、ワタシはまた「発作」を起こしてしまった。
友達や親や周りの人たちに、また大迷惑をかけてしまった。
元気になってきてつい油断した。
行方不明になったワタシを、皆が探してくれた。
次の日目が覚めて、記憶のないまま、ワタシはまた消えてしまいたいほど申し訳なくて、旦那さんに小声で「ごめんなさい」としか言えず、彼はそのまま出張に出た。
夜に、あらためてごめんなさいとメールを打った。
「今後のことはまた話し合おう」
と返事が来た。
「話し合う=離婚」
としか考えられず、一睡もできず朝を迎えた。

その朝に来た、富士山の画像。

雄大な姿に感動して、ワタシに見せたいと思ってくれたのだろうか

そう思うと、ただそれだけで有り難かった。

自分は何度も死のうとしていながら、
ワタシはあなたが死ぬなんて想像したこともない。
あなたが死んだら、
ワタシは生きていられるんだろうか?
あなたの広い大きな背中によりかかってやっと生きてるワタシが。

ワタシ達にとっての富士山。
曇ってはっきり見えない日も、
必ずそこにある。
必ずそこにいてくれる。

ごめんなさい。

はたけができたよ

先週の土曜日の話です。


このブログの時系列はメチャメチャです


?


金曜の夕方、家族でホームセンターに行ってお買い物。



ブロック25個と園芸用土20?×8本。


なんだか、すっごく嬉しくなった。自分で欲しいものを決められたからかな。


(ちなみにダンナさんは水槽用の水草やメダカを買ってました。)


朝が来るのが待ち遠しかった。


?


翌朝、といっても10時過ぎ(汗)、作業開始。


あらかじめざっくりほぐしておいた、庭の一角、広さは1.5畳くらいかな?



手順を全く知らないので最初は何したらエエンヤロ?と、悩みつつ、まずブロックを埋める穴を掘ってみた。


これだけで1時間半くらいかかってしまった。


ミュージカルの小道具の鍬は発泡スチロール製で軽かったけど、本物の鉄の鍬は、重いなぁ。


それで土を掘り返す。ワタシにしては珍しく滝に打たれたような大汗をかいた


次にブロックを埋めようと思ったら、口だけ貸してくれるダンナさんが


「(ブロックを)セメントで繋がないと倒れるでー」


と言う。セメント、買ってない。ワタシはまたうーんと悩んで、


さきに土を入れちゃった。下の土とブレンド。


鍬を振り上げ、振り下ろして土を掻く。雑草を抜いたり石ころを外に出したりしながらなのでなかなか進まない。はじめは一緒に遊んでた息子も飽きてどこかに行ってしまった。


も降ってきた。さっき着替えたばかりのシャツがもう汗でビショビショだったので天然のシャワーが心地よかった。が、雷が鳴り出したので作業一時中断。


休憩するとほっこりして、手のマメや腰が痛み出す。「今日はもうやーめよーっかな〜」的心境に陥る。


でも家の中からめっちゃ中途半端な現場を眺めて、なんとかカタチにしなければ今夜は眠れないなと思い直し、3回目の着替えをして作業再開


やっぱり先に周りのブロックを埋めることにした。セメントは買いに行くのが面倒なのでナシ。


セメントの代わりにはならないだろうけど、石をブロックの脇に積んで支えにして、土で埋めた。


さっきの雨で土が柔らかくなっていて、扱いやすかった。


ブロックを並べてみると、長さを計算して買ったはずなのになぜか端っこに隙間が・・・でももういいや


なんとか花壇らしくなった!


で、先ほどの土のブレンドの続きを。鍬さばきも我ながらサマになってきたんちゃうん?


?


夢中で土を掘り返していてふと顔を上げると、家の中からダンナさんがじーっと見てた。


「できた〜〜」っていうと、


ダンナサンがうん、うん、て頷いてくれた。


子どもが親に褒めてもらったときみたいにめっちゃ嬉しくなった


?


日が暮れるまで、掘って、掘って、


出来たよ〜!MYファーム



オーマーイリトルファーム〜


いとしのわがはたけぇ〜


ここに生まれしぃ〜ははなるだいちぃ〜


賛美のひかりぃ〜いまふりそそがん〜


たたえあおう〜 ともなるくわよ〜


笑みかわそう〜ともなるとかげぇ〜


みどりのいのちあふれる〜あすをめざしてぇ〜


いのちはぐくむぅ〜ははなるだいちぃ〜


オーマイリトルファームゥ〜


いとしのわがはたけぇ〜


ながねんのゆめ ここにはたせりぃ〜


(はたけのうた:作詞・作曲Dulge)


?


?

いのちの営み〜オトナによるオトナのためのカブトムシ観察記録〜

眠れなくてひとり深夜のリビングでゴソゴソしておりますと、


玄関のほうから物音がします。


さては、また息子がカブトムシの餌やりをサボって虫たちが反乱を起こしてるな


と思い玄関へ向かうと、


ん?なんだかいつもと違う音がする。


キュキュッ、キュキュッ。ネズミの鳴き声みたいな。


げぇぇ、今度はネズミ!?わくわく動物ランドかこの家は?


音のするほうへ近づくと、やっぱりムシカゴから声がします。


もしかしてネズミがカブトムシを食べてる!?


ドキドキしながら虫かごを覗いてみると・・・


?




お取り込み中でしたかお邪魔しました


・・・といいつつ、初めて見るものでワタシもついじーっと覗き見、いえ、観察してしまいました


オスの生殖器は、足と同じような甲殻で被われてて(イタソー)、メスはよくわかんないけど柔らかそうなのが出てました。


オスが動かすと「ギュッギュッ」って摩擦音がして(ホンマ、イタソー)ちからいっぱい!って感じで。


「ネズミの鳴き声」に聞こえたのは、カブトムシの声だったんですねー!!初めて聞いた!オドロキですどちらの声なのかわからなかったけど、雰囲気的にメスっぽかった(笑)


オスはときどき「ぷるぷるっ」って痙攣したりして、メスは手足をばたばたさせてて、そうそう、オスは口でメスの頭部を愛撫(?)したりしてましたなんともリアル(笑)


あら、ごめんあそばせ深夜につき若干お下品な表現お許しくださいませね


これはぜひ撮影しなければ!と思いケータイを構えたのだけど、体位を変えたり土に潜ったりと動きが激しくなかなか撮らせてくれません。


ポーズ変えてくれないかなーと思って虫かごを揺らしてみた、そのとき!


オスがピタっと動きを止めて、ワタシを「じいいっ」と睨んだのです!


そしてこちらに向かって前足と角で威嚇してきました!


彼は、めっちゃ、憤慨してました。そりゃ、そうですよね、ゴメンゴメン


怒りも落ち着いたところで、仕切り直し


そしてこの画像を撮影することができたのです


?


だから何?


So what?


って言わないで〜


いまワタシが言いたいことは、


いのちはこうしてつながれていくのだ〜いのちバンザ〜イ


ってちょっと無理やりか


?


?

トムハンクス!

のterminalって映画を見てたときにね、土曜の夜、
旧ソ連の小国からNYに来たトムハンクスが、母国の内乱のためにアメリカに入国できなく手、
ターミナルに置き去りになって国籍も権利も剥奪されるねん。食べるお金もなくて。
それを見てた旦那さんが、
「自殺したらええのに」
て言った。
その一言に、
「オマエも死んだらええねん」
て言われてる気がして、
必死で打ち消して安定剤のんで、がんばった。
でもあとから効いてくる。
いたーい

夏休みの記録〜ミニトマトとハイビスカス〜

3週間前から書きかけだった記事です。


?


この夏、ワタシには新しい趣味ができました。


趣味というよりむしろ生き甲斐?(笑)


きっかけは、学校の夏休みが始まる頃我が家にふたつの植物がやってきたこと。


ハイビスカスと、ミニトマト。


ハイビスカスは、娘のお友達に花屋のお嬢さんがいて、我が家の牡蠣サザエBBQのお礼として彼女のご両親からいただいたもの。


トマトは息子が一学期に学校で育てていたもの。


?


庭のコンクリートの上にポンと置いて適当に水遣りをしていたんだけど、7月のあの暑さと管理者(ワタシ)の無知および怠慢によって、このふたつの植物はみるみる元気を失っていった。


さらにワタシが仕事に出てその疲れで寝込んでしまった数日間に状況は悪化。


やっと起き上がって庭に出たときにはもう、虫の息。


とりあえず水だけは誰かがやっていたものの、そんなのは「焼け土に水」だったみたいで、葉は黄色く枯れ、茎は茶色い棒切れみたいになってしまった。


・・・ホント、恥ずかしい話ですが、ワタシはこれまで、子ども達が幼稚園や学校から持ち帰った植木鉢の植物を9月まで生かしてやったことがありません


あー、今年もやっちゃったか・・・ごめんよ・・・


またしても自責の念に苛まれながら朽ち逝くふたつの命を見つめていると・・・


見つめていると・・・


あれ?この子たち、まだ生きてる!?


パッと見はもう枯れてるみたいだけど、よ〜く見ると、新しい葉っぱがちらほら出てる!


今ならまだ間に合うかも!


助けなきゃ!生き返らせなきゃ!!


目の前で命が枯れてゆくのを見るのがそのときとても恐ろしかった。


?


大急ぎでパソコンを開き「初心者の園芸・野菜栽培」といったページで救済方法を探す。


ふたつとも根が鉢の底からダラ〜っと伸びて窮屈そうだなと思いながら放置してたのが、やっぱりマズかったみたい。


植え替えしなきゃ。


ということでまず、


明らかに枯れている茎や枝葉に、ごめんね、と謝ってハサミを入れた。トマトもハイビスカスも、半分くらいの背丈になった。


次に土作り。


新築時に「畑用」「花壇用」としつらえておきながら2年間枯れ草置き場になっていた土地を掘り返して枯れ草を刻み、倉庫に眠っていた腐葉土やら園芸用土と、庭に転がってた牡蠣の殻をとんかちで砕いたものも混ぜ込んでごにょごにょやっていると、「なんとなく黒っぽくいい感じな土」が二鉢ぶんくらい出来た。


苗をこわごわ鉢から出し、根の先を切ってほぐす。


とりあえず家にあった大きい鉢とプランターに石と網を敷いて、いい感じの土を入れ、


そこにそおっとそおっと、苗を収めた。


作った土は柔らかく嵩が高かったので、二鉢にしっかり苗を固定させるには意外にたくさんの量が必要だった、足りるかヒヤヒヤした。


でも結局少し余ったので、別の鉢に台所で水に漬けていた葱の根っこも植えてみた。


ミニトマトの支柱を立て直し、水を遣り、オペが完了したときにはもう、日は落ちて暗くなり、今度は家族が飢えそうになっていた。晩ごはんの支度をするのをすっっかり、忘れてた。


その夜は気になって何度も様子を見に行った。


翌日も朝(ワタシの朝は昼に近いけど)起きて一番に庭に出た。出産を待つ父親みたいにそわそわウロウロして一日が過ぎた。?


?


その次の朝だったと思う。


ハイビスカスは、切り落とした枝の脇から、


ミニトマトは枝の一番先から、


小さいちいさい、新しい葉を出していた!


Yeess!! オペ成功!!


嬉しかった。ってゆうか、ホッとした。


よかったぁ、死なないでくれて。復活してくれて、ホントにありがとう。


茶色くなった幹のところどころにちょこんと顔を出した、鮮やかな黄緑。


「僕らは生きてるよ」っていう、いのちのサイン。その眩しさに、ワタシはすっかり魅入られた。


?


それからは、朝に夕に水をやりながら様子を観察するのが習慣になった。栽培方法もいろいろと勉強した。


鉢を置いていたのが西日のきついコンクリートの上だったことも良くないと知り、朝日の当たる芝生の上に引越しさせた。


毎日、どこかしらに新しい葉っぱが生まれてる。背が高くなっていく。


ついつい、じっと見入ってしまう。?



ほんのちょっと庭に出るだけだからと日焼け対策を怠って、気づくと1時間もプランターの前に居たりして、どこにも出かけてないのに「庭焼け」してしまったことはこの夏一番の失敗だったけど(泣)


?ミニトマトの背丈は学校でつけてもらっていた支柱の高さをはるかに越えて所在無さげに横へだらりと伸び始めたので、長い支柱を買ってきて付け替えた。百円ショップ製だけど肥料も買って与えてみた。


トマトに花が咲いて、青い実が付き始めた。



ずっと花をつけなかったハイビスカスに、蕾ができた。



園芸の手引きなどを見ると、生育が良くなってきたら「元気のない部分は切り落とす」とある。


より美しい花を咲かせるため、甘く美味しい実をつくるためには栄養を集中させるべきなのだと。


?


ワタシは、葉の一枚一枚が生まれて大きくなるのが楽しみだった。


枯れそうな葉も、明日お日さまに出会えばまた元気になるかもと思うと、摘み取れなかった。


間引きなんて恐ろしくてとてもできない。


一つの代表を強く立派に咲かせるために小さな枝葉を犠牲にするのは、商売屋さんの仕事。


ワタシは「オマエ達を、必ず全員で卒業させる!」派でいい。


?


お盆過ぎだったかなぁ。


激しい嵐が過ぎて、急に秋が来たような涼しい朝、


ワタシの庭に常夏が咲いた。



「ありがとう、よくがんばったね!」とワタシはお礼を言った。


三つ子のトマトの実はひとつずつ順番に赤くなった。



空に向かってぐんぐん伸びていくいのち。



空腹も渇きも暑さも訴えないで、ただ黙々と、生きるために生きてる。


熱射の下で子孫を残し秋風が吹いて力尽きるまで、


ただ命を全うするために生きてる。


?


ひとことも喋らないくせに、この子達はいろんなことを教えてくれる。


ひと月ほど前からワタシの体(というか脳)が少しずつ元気になり始めたのは、この子達がくれたエネルギーのおかげでもある。


?


次はいよいよ畑と花壇を作る!


昨日は朝から畑用の土地を耕した。鍬なんて、芝居の小道具でしか持ったことなかったけど、2時間かけて芝や雑草の根を掘り返し取り除いて土を柔らかく均した。手に出来たマメがつぶれて痛い


今日の夕方は家族でホームセンターに行ってブロックと土を買ってきた!(意外に高くつくのネ〜


さぁ、急がないと!秋蒔きの野菜や花たちがワタシの庭を待っている〜


朝は晴れますように


?

改造人間


そのとき、こんな感じなんだろか?
視力の弱い人が、コンタクトを着けたら
聴力の弱い人が、補聴器を着けたら
歯の無い人が入れ歯を着けたら
渇いた土が雨を浴びたら
天岩戸が開いたら

金の矢が胸を貫いたように、
はっとする。
世界はこんなに美しかったのかと
世の中のすべてに光が射して熱を持って匂いを放つ。
母胎にいるような安心感と
船から降りたような安定感

これは躁状態なのかとか、
何が脳に作用してこうなるのかとか、
あるいはこれが長い間捜し求めていた「普通」の状態なのかとか、
この期に及んでまだそんなくだらないことで頭をぐるぐる巻きにしている幼い自分のかたわれすら、愛しい。

コスちゃんが来たよ

いまさっき、ミュージカルで出会ったマブダチ、コスちゃんが来た。


この週末に舞台をやるからチケット売りに。


「アンタに観せるのはちょっと恥ずかしいような出来なんだけど・・・」


ってコスちゃんが言ったので、


「今から3日間で詰めるんでしょ?


ビシバシ感想言うから覚悟しといてね」


と、言ってやった。


コスちゃんはワタシの二周り上の大先輩だ。


だけど、板の上ではカンケイナシ。


主役の姫もヒールの魔女に食われる。


舞台に立つまでにどんな苦労があろうが障害を乗り越えていようがお構いなし。


光ったもん勝ち。


年齢や病気のせいにはできない。


?


かの大地真央さんもいつだったか仰っていました。


「舞台が無いときの私は誰にも気づかれないほど萎んでいます。」


そうなのよ。


舞台で輝くためだけに生きてる人種がいる。


日常がうまくこなせなくても、


板の上では誰よりも輝く人種がいる。


社会的生産能力だけで計られると、まちがいなく落ち零れる河原乞食たちが。


?


ぶっちゃけ、


コスちゃんがどんなにマズイ芝居をしようと、ワタシはいっぱいの花を贈るつもりでいる。


女は60過ぎても咲けるのよ


彼女は体でそう実証してくれるにちがいないから。


尊敬、畏敬の念を込めて、


またワタシに大きなエネルギーをくれることを信じて、


週末は花を抱えて劇場へ。

学校給食は神様からの贈り物!

あー、やれやれ!


9月バンザイ


学校給食よ永遠なれ


いま、とてつもない開放感に包まれているワタクシでございます。


給食は昨日から始まっていたのですが、長女R子が夏風邪なのか夏バテなのか胃腸をこわして熱を出し、ようやく今日から登校いたしまして、


合わせたかのように、ダンナさまも日勤。


お昼ごはん作らなくていーのっ!!!


Dulge、めっちゃホッとしてるの!!


子供たちと過ごした夏休みは、辛くはなくむしろ楽しく幸せな40日でした。


家族がワタシの病状を理解してくれて辛いときはそっとしておいてくれたおかげです。


健康なフリをして病を飛び散らせていた以前より、お互いにこころを晒し合って、思いやり合えた、子どもと同じ目線でいろんなちいさなものが見えた、何にも代え難い日々だったと思います。


でもやっぱり疲れました。


もんのすごく疲れています。


この静寂。


ワタシと風以外はだれも動かさない空気の流れ。


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極上の贅沢です。


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いのちに感謝。


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Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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