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20%斬りっ!!

じゃじゃーん!


買っちゃいました


TANITA KaradaScan!


ずーっと、欲しかったんです体脂肪計。


うちにあった安物の体重計は体脂肪なんてもちろん計れない、それどころか体重測定すらいい加減


ちょっと本気で運動してカラダづくりをしようと思うと、体重よりも体脂肪の変化が気になってきて。しかもワタシのように一日に2〜3kgも変動するような人間は、体重だけでは自分の「実体」がつかめない・・・


で、サッソクケイソク!ドキドキ・・・


最近過食が治まってあっという間に体重が落ちてきたのでBMI(身長と体重の比率)は標準を下回り「低体重」の域に入ってた。


一方で、


体脂肪率は、「超標準」(食パンの名前みたい)。


皮下脂肪率は、全身では平均値、体幹(胴体)と脚は「やや多め」・・・


胴体はともかく、脚のラインはちょびっとだけ自信あるんだけどなぁ・・・


しかも「骨格筋率(骨と筋肉の割合)」は、平均より低い・・・これがショックだった


気になってた内臓脂肪は全く問題なかったのでひと安心。


総合すると、


見た目の割りに皮下脂肪が多く骨と筋肉が少ない。


・・・カッチョワリイ


自分でも、それが長年気になってた。


みせかけのよわっちい細さでなく、しっかり、身の詰まった引き締まったカラダが欲しい!


そしたら、ココロもちょっとは強くなるんじゃないかって。 


トシもトシだし、いつまでも「不健康アンニュイ系」でいられませんしね・・・


あっ、そうだ、「体年齢」というのも測定できて、それは現在


「28才」!


最近の機械はお世辞まで言えるようになってるのかしらん?でも非常に気をよくしましたのでその機能はつけて正解ですよ、TANITAさん


 


どこかで読んだフレーズ、


「女は強く美しく!男は優しく逞しく!」


目指せ、ミラ・ジョヴォヴィッチ!!



 


 


 

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おまじない

今日は久々のPTAの会議に出席。


昨日から風邪がぶり返し微熱と頭痛がちょっとツライ。


最近愛用しているのが「マスク」。


過呼吸になりかけたときにとても役立つし、ノーメイクで外に出られるのが一番のメリット。


ノーメイク、ジャージにマスクにニット帽。最近、この格好でどこでも行っちゃう(汗)


大変だった地域委員がやっと終わる!とホッとしていたのに、次は「子ども会会長」・・・余計に体調の悪くなる会議でした・・・


でも、もう諦めた。子どもを育てている限り、そしてこの古い田舎の集落に引っ越してきてしまった限り、どうやっても逃げられない。上手に手を抜きながら皆と協力して仲良くやっていくしかありません。


それに、地域の人達と繋がりを深めることは私達にとっても絶対プラスになることだし、来年度は楽しく仕事ができたらいいな。


幸運にも「副会長」はワタシよりうんと年上でバリバリものを言えるしっかりした「肝っ玉母さん」系。とっても頼りになりますただ彼女はPC触ったりメカに弱いらしいので、「アンタ、それだけ頼むわね!」って。よしきた合点だ!!


 


セカセカモードでハイテンションでも、唐突にネガティブに落ちることがある。


なんの自慢にもならないがワタシは「落ち」のプロだ。


落ちた数と深さなら、そんじょそこらの人には負けねぇ。


そのたんびにいろんなところから情報を集め、実践失敗を繰り返し、今日もなんとか生きている。


落ちてきたなー、と思ったら、


まず、ちゃんと食事を摂ったか、チェックする。


ワタシは根本的に「摂食障害」なので、いまだに三食きちんと摂れないことも多いのだけど、


ボーっとモードで落ちる時は過食、セカセカモードで落ちてるときは、しばしば食べることを忘れている。夜に気づいたら今日カフェオレしか飲んでなかった、なんてこともよくある。


それでも最近は、自分のストレスにならない程度に、なるべく普通の食事に近づくよう、気をつけています。


普通に食べられる人は、三食きちんと食べているか、チェックしましょう。


次に睡眠。


これも今の私はお薬に頼っているけれど、寝れなくてベッドで何時間も悶々と過ごすよりは、薬飲んででも寝たほうが確実に元気になります。とにかく寝ましょう。


 


そして、これも何かで読んだ情報なのですが、


自分がちょっと落ちているなと思ったら、


自分で自分のことを思いっきり、褒めてあげましょう!


「アタシって、こんながんばってるやん!エライわーアタシ」


とか、


「11kmさくさく走れるフツーの36歳主婦ってすごくね?」


とか。他人には恥ずかしくて言えないような褒め言葉を、こっそり自分だけに送ってあげます


 


それでもダメなときは、落ちるに任せて落ちきってしまいます。


するとそのうち、上がってくる日が来ます。必ず。


落ちきったときに「死にたい」という考えばかりが頭にこびりついてしまったら、それは「病気」です。


あなたが死にたいんじゃなくて、死神が「病気」という手段を使ってあなたにそう思わせているだけなのです。


お医者さんに行ってきちんと治療すれば、それは消えるそうです。ワタシはじぶんの先生のその言葉を信じています。


「ライラ」の世界みたいに、全ての人間には一人ずつ、神様から贈られた「精霊」がついてくれています。どんなに孤独だと感じたときも、その精霊をとおして、神様はすべての人間を護ってくださっている。ワタシ、その考え方にずいぶんと助けられたし、これからもそう信じていきます。


今度のミュージカルの一曲に、こんな歌詞があります。


「生きていこう  なにがあっても


生きていこう  明日を信じて


必ず生きて戻ってくるんだ」


ワタシはこの歌を、ワタシを誰よりも心配し愛してくれている両親と家族のために、ちからいっぱい、唄うつもりです。


 

復讐の熱量

ダンナサマとの久々の映画デートで観てまいりました


「スウィーニー・トッド」


これからご覧になる方のためにネタばらしすることなく簡潔に完走、もとい、感想を。


「ワタシは、DVDを入手して何度も観たくなりました。」


以上。


 


・・・やっぱり、もうちょっと言わせてください


ジョニー・デップはやはり「怪優」と呼ぶにふさわしい。のではないでしょうか?


ワタシは「ジョニー・デップ」よりも「ジャック・スパロウ」が好きなのですが、デップ氏の変幻自在なキャラクターは天才的ですね。声だけはあまり変わらないのが声フェチのワタシには嬉しかったです。


映画は、おもいっきり、ミュージカル作品でした。想像以上に歌が多かった、そして、素晴らしかった。曲自体も役者さんたちの歌声も。当然のことながら、ミュージカルは音楽が命!


ミュージカル映画でワタシが大好きな作品に、「ムーラン・ルージュ」があります。「スウィーニー・・・」はもちろんあんなに絢爛豪華じゃない、どころかほとんどモノトーンだけど、ハマれば何度も観たくなるあの「中毒性」は、ストーリーを追うだけにとどまらないミュージカル映画ならではの歌やダンスシーン自体の持つ魅力のせいなんでしょうね〜。


ただ、それも「好きずき」。


映画を観終わってダンナサマは開口一番、


「ミュージカルって・・・もうちょっと早くセリフ進めて欲しくなるなぁ。歌がなかったら30分で終わる映画やん。」


予想したとおりの感想だったので笑ってしまいました。いかにもうちのダンナサンらしい


 


で、「スウィーニー・・・」なんですが、


オープニングがまず良かったです。


モノクロで無機質な機械の間を、重厚なテーマ曲に合わせ、どす黒い血がひとすじ、流れ始める。やがて血の波は排水溝から地下へと、そして汚れた街へと、ゆっくりと進む。まるで生き物みたいに、粘り気を保ちながら、決して乾くことなく流れ続ける・・・


不気味です。でもとっても美しいんですそれが。


劇中のほとんどはモノクロで、血の鈍い赤色だけが際立つ映像になっています。あと、幸せだった過去と、はかない未来予想図のシーンでは、映像が優しいパステルカラーに変わります。


当時のロンドンの街を覆う衰退の黒雲は本当にこんな色だったのかもしれないし、あるいは復讐することだけを目的に生きている主人公スウィーニー・トッドの目には全てが灰色に見えていたのかもしれない。


ワタシもそんな経験あるんです。景色がモノクロになって、血の色だけが赤く見えたことが。・・・べつに復讐心はなかったんだけど(笑)


 


全編を通して浮き彫りにされるのは、主人公「スウィーニー・トッド」の胸の中に15年間燃え続けるひとつの思い。


平凡な理髪師だった彼から美しい妻と幼い娘との幸せな人生を一瞬にして奪った相手(判事)を、自らの手で仕留めるという執念。なのです。


全てを奪われ流罪になったら(それも無実で)人間って、何を考え、何のために生き続けるのでしょう?


「人間」としての自分の人生にはもう二度と戻れないのだとしたら、命を絶つほうがどれほど楽か、と、考えるかもしれません。


そんな絶望の淵に立った主人公の命を支えたのが、「復讐心」だったんですねー。


彼は復讐のために名を変え邪鬼の如く変貌し「腐った穴」のような故郷に舞い戻ります。自らに課した「使命」のために。


彼が髭剃り用の剃刀を手に取るだけで、何か起こるんじゃないかと怖くて手で目を覆い隠したくなります。それほどに鬼気迫る演技と音楽と映像です。


彼にとってたったひとつの生きる目的であり生きる糧。その男の喉を最高の剃刀で掻き切る瞬間だけが、彼が15年間夢に描いてきた「至福のとき」。


「復讐」という感情はなんと強烈に人間を動かすんだろう。


絶対に他人も自分も幸せにすることのできない、明日への希望の光の見えないマイナスのエネルギー。


それによって今までどれほどの人間が突き動かされ、何かを生み出し、歴史が作られてきたんだろう。


世の中には、復讐に囚われて生きる人と、そうでない人がいる。


もしかしたら前者は後者よりも、物事に強くこだわり素晴らしいものを作り上げたり人を深く深く愛したり、濃密な人生を送れるタイプが多いんじゃないだろうか?そのエネルギーの矛先さえ間違えなければ。


おそらく「後者」のワタシは、幸運にもこれまで誰かに大切なものを奪われることなく無事に生きてこられただけなのか、それとも復讐心を燃やすほどの情熱も、深い愛着もこだわりも持ち合わせていない淡白な人間だからだろうか?


そんなことをいろいろと考えてしまいました。


なぜ「復讐」という心理にワタシがこうも引っ掛かるのかといえばたぶん、


例のミュージカルの大きなテーマのひとつが「復讐の連鎖を食い止め平和を手に入れることの大切さ」だから。


そしてワタシは復讐の炎を身に纏い率先して血を流しに行こうとする人間を演じなければいけないから。


からかな?


 


個人的には、R-15指定にするほどの残虐さではないような気がするものの、血はいっぱい出るし、グロイ場面もたくさんあります。が、


観終わったときに「美しい映画だったな」って感じたし、後味も悪くなかったです。ワタシは。


特に女声のソプラノが素晴らしく綺麗でした。少年のアリアは胸が痛くてちょっと泣きそうになりました。


ホント「好きずき」ですけど(笑)、ワタシはおススメしたい作品です。


 


あ、そうだ、映画を含め、ダンナサマとのデートは・・・


楽しかったです嫌がるダンナサマと無理やりツーショット撮ってやりました


彼と並んで、ときどき彼の横顔を見上げて歩くこの位置が、ワタシの不動の指定席です。

CMH(超マジでハッピー)!!

はーやく、朝にならないかな〜


すっごく、嬉しいことがあったんですいえ、朝になったら起こるんです


なんと、明日は、おデートなのデース!


お相手はもちろん・・・


関西バレー界のダルビッシュ、サーフィン界の新庄剛志、アマチュア将棋界の坂口憲二、地元PTAの・・・もうええてか。


とにかくワタシにとっては世界一のイケメン、「ダンナ様」です〜


「明日、休みだから映画でもいこっか」


って!


キャ〜


二人だけで映画なんて、もう3年ぶりくらい?


しかも、いつもはダンナさんの観たい映画にワタシがついていくパターンなんだけど、今回は、「Dulgeの観たいのでいいよ」って


いまワタシの観たい映画、ホントのとこを言えば、


「潜水服は蝶の夢を見る」


とか、


「いつか眠りにつく前に」


なんだけど、そんなの観にいったらきっと彼が途中で眠りについて夢を見てしまうと思ったので、二人ともが楽しめるものを、と、ちょっと時期遅れだけど「スウィ-ニー・トッド」 を観ることに。


二人ともジョニー・デップファンでもあるし、なにしろ今の私は「ミュージカル」と聞けば思わず身を乗り出してしまう状態なので、ピッタリ


娘に「ホント、嬉しそうだね〜」とからかわれながら、今夜は入念にお顔のお手入れを。うーん、明日何着ていこうかな〜


彼にとっては単なる「暇つぶしに映画でも」なのかもしれないけど、


ワタシにとっては、あと、一生のうちに何度あるかわからない、貴重なイベント


誘ってくれたことが嬉しくて、なんか感激しちゃいました


・・・しかし今日のダンナさん、ミョーに機嫌良かったよな?


内緒で買った宝くじでも当たったのかしらん?


昨日、風邪っぴきヘロヘロで味見もせず作ったおでんが美味かったからだろうか?


・・・なんて無駄な詮索は、この際、ナシナシ


明日は思いっきりキレイにして、お出かけしましょ


これをお読みの右や左のダンナ様方、


どうか、たまには奥様をデートに誘ってあげてください!


きっとめちゃくちゃ喜ぶ顔が見られますよ


 


 

ミュージカルのこと5〜配役〜

初めて読んでくださる方、もしよろしければこちらからお読みくださいませ


今朝はやはりまだ視界がぐるぐる回ってたし、雪も解けていなかったのでジョギング(ランニングなんてエラそうなものでないことがわかりました(泣))はまだ。2日走ってないので走りたいとこなんだけど


で、また、ミュージカルの話。よかったら読んでください


 


1月 初稽古は4日、だったかな?


いよいよ、キャスト発表!


2日間の公演ということで、主役・準主役ほか何役かはダブルキャストが組まれた。


演出先生の配慮か、すべての役にちゃんと名前がついていて、台詞も最低ひとつは与えられている。


 


ワタシの役は・・・主役の『娘』!!


・・・でないことはわかっていたし、12月の読み合わせのときになんとなく自分はこの役かな〜?というのはあったけど、やっぱりドキドキ


ワタシも娘も出席率ワースト10に入るだろうと思われる不真面目さ。「領民その他大勢、台詞ひとつ」役でも仕方なかったし・・・


 


まず主役の『娘』、『弟』がそれぞれ2名ずつ発表された。


『娘(本当はとても素敵な名前がついています)』は、ひとりが女子高生、もうひとりは、大人の女性(あとで年齢を知ってビックリ!)。


『弟』は、中学生と、高校生の男子。


Aチームが女子高生の姉&中学生男子の弟。俗称「小さい組さん


Bチームが、大人の女性&高校生男子弟。当然「大きい組さん


次いで、物語の舞台となるクニ『△△国』の『領主』と『長老』。


(この二人はこのホールでのミュージカル立ち上げの時から参加しているベテランの男性。歌も芝居もさすがに上手い。)


次は、領民の志気を高めまとめ役となる「勾玉職人」4名。


(中学生〜大人の女の子3人と、以前稽古でワタシの姉の役を務めてくれた小学5年のハーフでめちゃくちゃ可愛い男の子)


次は、ちょっとトボケた「クニの見張り役」3名。


(これは若い女性)


 


・・・ワタシも娘も、まだ名前を呼ばれない。


 


ここからは「領民1」。


役名『○○○』。


そこでワタシの名前が呼ばれた。やっぱりこの役か。「お母さん役じゃなくてとりあえず良かった」という安堵と、もうちょっと上の方の役が良かったなぁ、というちょっぴり残念な気持ち・・・


(・・・ところが、それは台本をちゃんと読んでなかったワタシの大間違い!


この役は、実は台詞も出番も多く、この物語の「スパイス」とも言うべきとっても重要な役だったのだ!


・・・と、その後早速行われた読み合わせで気付く。)


 


そのあとは、「お母さん達」が3名。


(推定40〜60代女性3名)


そして「領民2」。


(小学5,6年生〜中学生の女子が約20名。台詞は一人につき1〜3つだが出番は非常に多い。)


うちの娘もこの中のひとりになった。


この「領民2」は小学生の中でも身体の大きい子が選ばれていて、役柄は「大人」である。


小さい小学生約10名は、「子ども達」。


以上が、「わたしたちのクニ」の民。


 


その後、


隣国の『大領主』。(これは本物の大人の男性。)


その従者、使者2〜3名。(中学生〜オトナ)


そして敵役、大国「邪馬台国」の『領主』。(これも本物の男性。ベテラン。)(ワタシ、ホントはこの役やりたかった(笑))


邪馬台国から来る『盗人』3名。


同じく邪馬台国から来て私たちの領主を殺す『兵士』2名。 


そして、「精霊たち」約10名。台詞ナシのダンスチーム。ダンスの得意な小学生達で構成されている。


 


以上、総勢69名。


出演者について、「本物の男性」と注釈していたのにはワケがあって、


実は参加者は子どもから大人まで、圧倒的に女性が多い。だがワタシ含め、充てられている役は基本的に「男性」の設定。


というかあまりに「女性丸出し」にならないようにやってください、とのことなのだ。


 


さぁ、いよいよだ・・・


胸、ドキドキ。手は汗だらけ。だけどニヤニヤするだけでパニック発作は出ない(笑)


 


この69人と講師の先生たち、スタッフの皆さんがひとつになって、本格的な稽古が始まった!


 


「ミュージカルのこと」たぶんまだ続きます〜よろしくお願いします〜

たるんどる!!

昨日のお仕事。


現場はうちから電車で40分の同じ県内。でもそこは「豪雪地帯」。


8時前に家を出た時の空気は、春みたいだった。


18時に仕事場を出たら、猛吹雪だった。


駅まで送って下さった営業担当さんの差してくれた傘が折れるほどの風が、雪を舞い上げていた。


40分に一本しかない電車に間に合う時間に駅に着いてラッキー♪と喜んだのもつかの間、「雪のため、電車が20分遅れます」とアナウンスが・・・ホームで寒さに耐えていた人たちが続々と上がってくる。


こんなに寒いと感じたのは生まれて初めてなんじゃないか?と、大げさでなくそう思った。


なんかこう、命を脅かされるような、恐怖を伴う寒さ。


やっぱ、大げさ?(笑)


でもホントにワタシ、ちょっとアタマおかしくなりそうだったもん。


結局30分以上遅れてようやく電車が来た。


帰りは50分かかって到着。


でもうちの地元も吹雪。


駅までチャリンコで来てるので、しかたなくチャリンコで帰宅。


雪が目に入る。ほっぺたが痛い。なんでか頭も喉も背中も痛い。


最近、ワタシは辛くなると笑ってしまうらしい。


ヘラヘラと笑いながら鼻歌なんか歌いながら、チャリンコ10分こいで帰宅。


うちでは家族が温かい鍋を囲んでいた。ダンナ様子供達、ありがとう(祈)


「なんじゃ、その雪まみれは!?外出て払ってこい!」


と言われて素直に雪を払いに出る。なるほど、鏡を見ると「かさじぞう」みたいだった。


ダンナサマが「鍋、これから2ラウンド目だから、早く食べてあったまり」と、言ってくれる。嬉しい(泣)


ところが、なんか様子が変。


身体じゅう痛い。特に喉。お水飲んで、着替えて、ひとくち鍋をいただいて、「ゴメン、もう寝る」


寒い。痛い。怖い。


久しぶりに、子供の頃具合が悪い時にいつも見た「大きい小さい恐怖」の夢を見る。


夜中何度か自分のうめき声で目を覚ますと汗びっしょり。


朝5時にやっと「これは、熱がある」と気付き、計ると39℃。


やべー。


悪い予感がして、声を出してみる。


ア〜


あれ?


ア”〜


・・・声が出ない!!


やべー、やべー、やべー!!


頭痛、吐き気、おまけに生理。


 


・・・ダメだ。


 


「今日の仕事になんとかして出よう!」という気持ちと、「声でなきゃもうダメっしょ」という諦めが錯綜する。


とりあえず起きてみよう、と力を入れるも、返ってくるのは穴の開いた浮き輪のような手応えばかり。


・・・ダメだ・・・


朝7時に、派遣会社の担当さんに電話を入れるが出てくれない。そもそも繋がっても声が出ないのに、バカだなぁワタシ。


8時にやっと電話が返ってきて、「スミマセン、熱が出て声が出なくなりました〜と、見えないジェスチャーで訴える。


意外と軽く「あ、はいわかりましたーお大事に〜」と返事をもらって、一応安心してまた眠くなったが、


日曜は必ず朝7時前に起きて「恐竜キング」〜「プリキュア」を熱心に見る息子に「お腹すいた」と起こされて、フラフラと階下へ向かい、とりあえず食パンを焼いて与える。


あー、


今回はバッチリやりたかったのに・・・


MCのドタキャンなんて、初めてだ・・・


1万2千円が飛んでいく・・・


喉を起点に全身を走る痛みと悪寒と熱さと後悔にノックアウトされて一日過ごした。


 


以前に一度、ブライダル本番の日に高熱が出たことがあった。


「この仕事は親の死に目にもあえないと思え」


と、師匠に教えられていたし、何度も打ち合わせをして原稿を書いている自分以外のひとに当日の朝になっていきなり代わってもらうなんてできない。頓服を2倍飲んで仕事に臨んだ。


結果、なんだかんだのミスにクレームが出て、その仕事はギャラがもらえなかった。


そういう厳しい世界。


だけど今日の仕事はやはりどこかで「時給1500円のバイト」って甘く見てるところがあった。


きっと誰かがなんとかしてくれるでしょう。


そういう自分に、腹が立った!!


実際、なんとかしてもらえたみたいなんだけど、


これが派遣会社からのバイトでなくプロダクションからの仕事だったら、喉がつぶれててもどうにかして声を出しただろうに。


この甘さが、ワタシの一番悪いところだ。


許してもらえるところは、なんとか言い訳をしようとする。


イカン!!


 


せっかく、一生懸命覚えたのに・・・


アンチョコ作ったのなんて初めてだ。


今までは、2度も読めば覚えられた。


それが、何度も何度も読んでも、口から出てこない。


喋る時も、ゆっくりゆっくり、思い出しながらしか喋れない。


そのかわりアドリブは出るんだけど。


でも営業さんから「よく勉強してくださってますね」と褒めていただけたし、お店の人にも「また明日も来てくれるんだよね?」と言っていただけた。


だからこそ完璧にやりたかった。


くそう(泣)


 


自分の記憶力の著しい低下を思い知った。


うまくいくのは「台本を目で追う」ことを許される仕事だけだ。


これではこの仕事を続けていけないかもしれない。


 


ワタシには、これしかできないのに・・・


 


でも、


一日ゴロゴロしていると、すっかり元気になった。


あれだけ高熱で呻いてたのに。


ワタシ、脳ミソ以外はめちゃくちゃ強いのかも。


今後はそっちを生かして活躍しようかな。


と、前向きにまとめて寝ることにしましょう!


 


 

2次元DNR、新CNR、新世代システムLSI・・・は?

明日の仕事、意地でも全部コメント覚えてやるぞ!と、ただいま猛勉強中。ちょっと休憩・・・


普段は寝れないくせに、どうしてこういうときに限って眠くなるんだ〜。試験前の中学生か、ワタシは。


忙しいけどやっぱり今日も10kmいってしまいました。6km程度走ってたときは筋肉痛はなかったけど、10kmはふくらはぎが痛い。膝の疲れはもう慣れた。


セカセカモードに入ると、食欲がストップする。お腹がグーグー鳴りだすと、気分が悪くて固形物が口に入らない。


ビール代わりの0カロリーコーラで、お腹いっぱい。


えーい、もうこのままいってしまえー


二日間がんばれば、またミュージカルに集中できる。


3月に入ると平日も稽古が入る。都合のつく人は毎日行ってもいいらしい。毎日あの空気に触れられるなんて、すっごい楽しみ


この2日間の仕事をさっさと片付けて、またミュージカルの続きを書きたい。


読んでくださる方、ありがとうございます。まだまだまだまだいっぱい表したいことあるので、相変わらず冗長な文ですが、どうぞまた続きを読んでやってくださいませ


 


今日、走ってて思ったこと。


あたし、女でよかった。


女って、強いなぁ。


 

ベタ踏み注意!

あーまたいつもの悪いクセ


動き出したらガス欠なるまで、止まれない。


なんだか常にセカセカして、ただウロウロして。あれもこれもそれも、実現不可能なほどの予定を組んで、全部一気にこなそうとする。


落ち着け、落ち着け。スー、ハー。


明日、明後日は仕事。・・・感覚的には「バイト」。


派遣会社からの、大型電気店店頭でのMC。


平日にMCができれば、と思ってなんとなく応募してみたものの、仕事の内容からして当然土日祝がメイン。去年の11月の連休に一度受けてみたけど、まぁ、これが、ハード。MCコメントも、AVにそれほど詳しくないワタシには自分の喋ってる内容が理解できないしかも3日連続9時半から18時まで立ちっぱなし喋りっぱなしで、ギャラはいつもの「本業」の3分の1。


これはたぶん、MCのスクールとかで勉強中の若いコ向けの仕事だな・・・


こんな仕事やってるくらいなら、本業避けてないでがんばったほうがなんぼマシか!


と、思いながらなぜか今回も受けてしまった・・・


3月はミュージカルもあり司会の仕事は受けてないし、収入が不安なので、たとえ2日で2万円ちょっとでも今月中に稼いでおかなければ・・・


それと、前回は「バイト」とナメてかかってまともに喋れず、おまけにめまいはするわ過呼吸になりかけるわでとっても恥ずかしい思いをしたので、今回は名誉挽回。汚名返上。


バッチリやって「これがプロだ!」というところを見せ付けて、やめてやるなんてな〜


ただ、本当に記憶力が恐ろしく鈍った。ミュージカルの台本も、読んでも読んでも、いざ喋るとなると出てこない。1年位前から急にだ。先生によるとそれもこの病気の特徴なんだそうだ。


でもそんなこと、言ってられない!


今日は2日間家を留守にする為の食料の準備とお片づけ、「見た目」のお手入れ(笑)、洋服の準備、MCコメント覚えて、早寝だ!


いよいよミュージカル本番までぴったり1ヶ月。いや、2月は短いから実質4週間か?う〜〜〜、緊張してきた〜〜


落ち着け、落ち着け〜


 

ミュージカルのこと4〜ストーリー〜

このブログはワタシの「秘密部屋」なので、あまりミュージカルの詳細を書けないのだけど(笑)、


宣伝チラシのPRはこんなカンジです。



○○(ホール名)創造ミュージカル最新作!
1800年前の○国をめぐる古代伝説
運命に導かれ少女は女王「○○○
」へ
復讐の連鎖をのり越え、争いのない平和な世界へ
祈りをこめて・・・


疾走する物語(ストーリー)!迫力のアクション&ダンス!魂を揺さぶるオリジナル楽曲と生演奏!
“○○ミュージカル”最新作は、スピード感あふれる斬新な演出で魅せる古代伝説ミュージカル!
総勢69名のキャストが、所狭しと舞台を駆けめぐります!


 


今からおよそ1800年前、日本がまだ倭国(わこく)とよばれていた頃――。
××(近畿地方某地区)に位置するクニ、△△国の人々は、『領主』の善政とその『娘』の人智を越えた力のおかげで、豊かな暮らしを送っていた。
生まれながらにして霊的能力に富んだ『娘』を領主も信頼し、弟をはじめ国に暮らす人々は、皆、『娘』を慕っていた。
ところが、収穫祭の夜、ある事件が起きる。
かねてより勢力拡大を狙っていたクニ、■■■国の盗賊が△△国の食糧庫に侵入したのだ。豊かな湖水と肥沃な大地を有する△△国は、他のクニにとって魅力ある場所だったのである。盗賊を捕らえ、事なきを得た『娘』たちだったが、この事件をきっかけに、△△国の穏やかな暮らしに暗雲が垂れこめることとなる。
■■■国の残虐な領主『##』に脅威を感じていた隣国の大領主は、、『領主』に戦争に加わるように求めるが、、『領主』は話し合いで争いを解決する道を探ろうとする。しかし、時を同じくしてとうとう戦争が始まってしまう。
△△国には、■■■国からの使者が現れる。彼らの卑劣な計略にかかり、『領主』は命を落としてしまう。
悲しみに打ちひしがれる『娘』と『弟』、そして△△国の領民たち。
■■■国の残虐な領主『##』への復讐を誓う△△国の領民たちは、『領主』を失った悲しみを癒す間もなく、倭国の大乱という歴史的な戦いへ猛然と突き進んでいく……
果たして復讐は果たされるのか? 戦争の行方は? 平和な世界を願う『娘』の祈りは叶えられるのか? これは、古代伝説をもとに○○(私達の地元)の地で懸命に生きた一人の少女と、その少女が戦乱の中で、女王○○○として歴史に登場するまでを描いた、知られざる物語である。




さて、いよいよ配役が!続きはこちら でございます、ささ、どうぞ


 

ミュージカルのこと3

昨日、陽気に誘われていつもよりかなりのハイペース(目標10km55分)で走ったら、今朝両膝が痛くなってしまった〜(泣)


ちなみにタイムは1時間15分。最後の1kmはほぼダッシュだったのに・・・レースはまだまだ先だな〜。


早く走ることより、まずはもう少し体脂肪を落として身体を軽くしないと余計に膝を痛める、らしい・・・そうだよな〜


 


で、ミュージカルの話。


12月  レッスンがほぼ毎週土日の朝から夕方までに増える。


曲が次々と上がって来る。まだ配役は決まっていないので、全員が全ての曲を歌えるよう、歌唱のレッスンが進む。


劇中曲というのは歌詞もメロディも一種独特で最初はちょっと抵抗があったけど、何度か唄ううちにどれも大好きになった。私達の作曲家の先生、天才だ


 


中旬を過ぎて、ようやく第1幕の台本が手元に来た!!


 


ダンス・歌唱・演技とも、いよいよキャスティングに向けて、毎回小さなオーディション様の稽古が始まった。


 


ワタシは12月に入ってまた調子が悪くなり、トイレに行くのすら億劫な状態の時もあった。司会の仕事もいくつかあった。レッスンに出ても、目が回ったり、振り付けや歌詞が全然覚えられなかったり、吐き気がして早退することもあった。


それでも、レッスンに出た。付いていこうと必死だった。何かにとり憑かれてるみたいに。


冬休みに入って集中レッスンが始まった。クリスマスをはさんだ連休も、仕事とレッスンであっという間に終わった。


ワタシと娘がしょっちゅう出かけるので息子が可哀想だったけど、彼はウルサイ二人の監視人が居ない時間が気に入ったらしく、のびのびと自由な時間を楽しんでいたようだ。息子の成長に驚いた


年内はいろいろな役を試し、年明けにいよいよキャストの発表、ということになった。


 


さらに続くのです何卒へ・・・

ミュージカルのこと2〜これまでの経過〜

昨夜、半分寝呆けて記事を投稿してしまった・・・


ジキルはたった10日でハイドに負けてしまった・・・


 


昨年7月に娘と二人でオーディションを受け、8月に参加が決定してから今までの経過はこんな感じです。


 


8月中旬  結団式。キャスト総勢約70名。


小学〜大学生の参加者が多いため、夏休み集中レッスンがスタート。


歌唱・ダンス・演技、それぞれのプロの講師から指導を受ける。ひとコマ2〜4時間のレッスン、最初はどれも基本練習。


(Dulge、大張り切りでレッスンを楽しむも、異様な疲労と躁鬱状態に心身の異状を覚える(笑)合わせて、日常生活にいろいろな小さなトラブルが起き始める。)


 


9月  台本もキャスティングもまだまだ先、レッスンもまだまだ基礎練習。


歌唱とダンスは、基礎を繰り返しながらいくつかの練習曲をこなす。


ダンスはほぼ未経験者なのでひとつひとつステップを習えるのが楽しかった。ヘタッピなりにリズムに合わせて思いっきり身体を動かし汗をかくのはとても気持ちよかった。なにより先生の鍛え上げられた肉体と華麗な動きを拝めるのが幸せであった


でも、先生の隣には常に奥様が・・・(ご夫婦(?)でダンス講師をされているのです)・・・はかない片想い


歌唱は、先生から教わる「正統派」の発声や歌の基礎が既に自分にも多少は身についているのだということを確認できて、少し自信がついた。子どもからオトナまで、皆で合唱することの気持ち良さを味わえた。


いちばん新鮮だったのは、演技のレッスン。


最も多くの時間が充てられていた「演技」。ワタシはてっきり「アエイウエオアオ」の発声やエチュードから始まると思ってた。


ところが皆で円になって始まったのは、


ビーチボールを使った「変則円陣トス(?)」、


リズムに合わせて次々に誰かを指名していくゲーム(名前わかんない)、


ドッジボールと鬼ごっこをミックスしたような「タッチボール」


などなど、延々、小学校のレクリエーションの時間みたいなゲームばかり。


でもこれがレッスン。私たちオトナも子ども達と一緒に、真剣に鬼ごっこに取り組んだ。するとだんだん気持ちが子どもと同化してきて、いつの間にか自分が子持ちの三十路のオバチャンであることなんてすっかり忘れてしまった(それはワタシだけかも)。


 そのときの「このゲームが演技に繋がるんです」という先生の言葉が、近頃やっとわかるようになった。


レッスンは月に2〜3回。主に日曜日の午前中。9月の週末といえば子ども関連の行事に仕事にバンドとイベント目白押し。数少ないレッスンも泣く泣く休みがちに・・・


(加えて、PTAで事件(大げさだな)発生。家庭内不和発生。


なんだか、その頃のこと、あんまり覚えてないなぁ・・・)


10月  演技ではようやく「あめんぼあかいな・・・」の「あいうえおの歌」など演劇の稽古らしいことが始まっていた。


初旬に、「お騒がせ事件」を起こしてしまう。子どもの行事も重なり、たぶん、10月は一度もレッスンに出ていない。もともとミュージカルに積極的でない娘は、電車で二駅の稽古場まで一人で行けないといって、同じように欠席を続けていた。


もう、続けるのは無理かな・・・


そう思った。


11月 レッスンの時間が少し増えて来た。


ワタシは初旬にまた「お騒がせ事件」を起こしてしまった。


その翌々日に、レッスンがあった。10時〜17時、まる一日演技の稽古。


もう自分には誰のためにも何にもできることはないんだ


そうとしか考えられなかった日々。


真っ暗闇の中で、 


「これまで逃してしまったら、ホントに、アンタには何もなくなってしまうよ。これだけは、3月の本番だけは、やり遂げなきゃ。何があっても」


って、ワタシの中で誰かが叫んだの。


 


だからフラフラしながら、稽古に出かけた。


台本はまだ届いていなかったが、ところどころのシーンの1ページほどを読む稽古が始まってた。


その日の課題は、準主役の少年が、姉に怒りをぶつけるくだりだった。


「下手でいいから、今のあなたを思い切りぶつけてほしい」


という先生の言葉に、


そうだよな、これってギャラもらう仕事でもない。強制でもない。自分がやりたくて来てるだけ。思いっきりやらなきゃ、時間がもったいない。


そう思って、ワタシは少年役に手を挙げた。


なんとパートナーを買って出たのは、小学5年生の男の子!


つまり姉が小学5年生男子、弟が36歳女。面白かった〜


久しぶりに「役者」として舞台に上がったら、アナウンサーとは全然ちがう緊張感と興奮があった。


そのとき、


自分でも信じられないような凄い声が出た。


地の底から響くような怒りの声、嘆き悲しむ声が。


 


聞いてくれ


ワタシの叫びを聞いてくれ


 


後で考えるとそうだったんだろうと思う。でもその時は無我夢中だった。


ことばに言い表せない、初めて味わう感覚だった。


 


それから、できる限りレッスンにでるようになった。


鬱がひどくても、身体が辛くても。


あまりに辛いときは休んだけど。


それは今ハマってるランニングとちょっと似てる


 


やっと、歌の楽譜が来た。


 


本番が見えてきた。


 


胸の中に、小さい火が灯った。


 


 


さらに続きますよければコチラへ・・・

 


 


 


 

ミュージカルのこと1

昨年8月に始まった、某県某市の芸術ホールが主催する「市民創造ミュージカル」


について、


これまでほとんどブログに著せなかった。


理由はたぶん、


1、毎回のレッスンのたびに感動や思いがありすぎて、私のカピカピの左脳ではとても日本語に変換しきれなかったから。


2、レッスンが心身ともにハードで、その日はPCに向かうこともできずにベッドに倒れていることが多かったから。


だってね!


ミュージカルって、


芝居も、歌も、ダンスも、いっぺんにやるんですもん!


そりゃ、アタシらの心のメトロノームは毎回振り切れっぱなしですよ!


そのくせ、レッスンだけ汗ダラダラかいて、家では全く稽古しなかったワタシですが・・・


でも、本番まで残り2ヶ月を切ってから、のろまなカメのDulgeのお尻にもようやく火が点きまして、今では毎日、台本とウォークマンを手放さず猛練習してます!


どんな物語かといえば、これがまたとても魅力的で・・・


 


つづく・・・


 


もしよろしければ続きへどうぞ

日々是好日

今日は初めて、8.5kmのコースにチャレンジ。


家から河原までの距離を合わせると、10km弱にはなるのかな。


無事完走!ヤッターヤッターヤッターマーン


いつものコースを2週する。最初は完走できるかちょっと不安だった。途中で動けなくなったらどうしよう、とか。


だけど小春日和の運動公園はとても気持ち良くて、今日からランニングに導入したウォークマンでミュージカルのサントラを聞いて歌や振り付けを思い出しながら走っていると、あっというまに完走できた。長く愛用しているこのウォークマンをくれた人と、走れる身体と時間に感謝した。


今年は一度、レースに出てみたいと密かに目論んでいる。


10kmなら今でもなんとかいけそうだ


先週日曜のお祭り東京大マラソン、


世界一過保護な大会だ、って怒りの声も聞きますが、あれはあれで、お祭り騒ぎがいいんじゃないかな?って思う。「走る阿呆に見る阿呆」みたいな


でも、あんなコスプレやら着グルミで42kmも、すごいなーと感心する。歩くだけだって42kmはハンパねぇのでは?ワタシなんて10kmも不安だったのに。


でもいつか挑戦してみたいな


 


そういえばこの前テレビで言ってたけど、最近、マラソンにハマる女性が急増してるそうな。なんと、狙ったわけでないのにちゃんと流行に乗ってたのねワタシ


だって、走ると本当に気持ちイイ今日みたいに目標を達成できるとさらに気持ちイイ


それに、なんだか強くなれるような気がする。


 


きょう、走っているときに気づいたこと。


自分の好きなスポーツは、個人競技ばかりだということ。


チームプレーも、敵と向き合う対戦も、あまり得意じゃなかったなぁ。


一人でただ黙々と自分と戦う、水泳やマラソンが、昔から好きだった。寂しいヤツだなぁ。


協調するのが苦手なんだろうな。


もうひとつ気づいたのは、マラソンがなぜ冬に多く行われるか。


走ってると、猛烈に暑い!!今日も途中で手袋脱いで帽子脱いで、ホントはジャージも脱ぎ捨てたかったくらい!(おかげで帰宅後体重が0.6kg減少


ワタシャ、夏は絶対走れない!!


 


 

凶悪犯

そいつは悪の化身


最悪の愉快犯


刃物も使わず


手を汚さず


やらかい笑顔と


氷のような言葉で


心臓を抉り


血が噴出すのを見て悦ぶ


駆除したつもりで暮らしていても


どこからか前触れもなく


ヌルリと現れる寄生虫


宿主の脆弱な良心など


いとも簡単に喰い破り


肉体は格好の操り人形


悶絶に合わせて


羽毛のように舞い踊り


血の海の中を


無邪気に無心にかけまわる


宿主の魂を吸い尽くし


使い物にならなくなれば、


次の個体に移り住む


そうしてそいつは、生き続ける


人の歴史に殺戮と絶望を与え続けながら


何百年も、何千年も


無邪気な笑顔と、


血の匂いを撒き散らしながら。


 


 


 


 


 


 


 


 

Valentine2008

ハッピー・ヴァレンタインにございます


 


ここを訪れてくださるあなたに、感謝の気持ちと友愛をこめて


 


昨日、5年生の娘とクッキーを焼きました。


大小、何種類かのハートのクッキーを作りました。最近の女子たちの間では「友チョコ」がすっかり定着しているようで、今年、娘は友達18人に配るというので大変でした。


「チョコレート工場みたいやなぁ」と言いながら、娘と二人で焼きあがったクッキーをせっせと袋詰めしていたら夕飯が8時半になってしまいました。でも楽しかった


こういうとき、女の子を産んで良かったなぁ、と実感します。


そしてこれはママの作品。


これまで毎年、おっきなチョコレートケーキや手の込んだ「作品」を作ってきました。


今年もケーキを焼くつもりでしたがパワーが全然なくて、結局、コンビニの板チョコを溶かして、コーンフレークにからめたり、昨日のクッキーやベビーシュークリームにかけたりしただけです。


 


娘が、


「そういえばママって、お誕生日もクリスマスもバレンタインケーキも、節分のお寿司も、いままでずっと自分で作ってるよね。それが当たり前と思ってたけど、友達の家とかはお店で買うんやって。ママ、意外とスゴイんや〜」


って。


去年のクリスマスは、初めて、ケーキ屋さんでケーキを買いました。節分の巻き寿司も、今年初めてお店のものを食卓に出しました。


ごめんね。


来年は、またママが作るから。


あなたはそれを、覚えていてね。


 


手は抜きましたが味はまあまあです


最強の相棒でもある娘との協同作品、


どうぞ目でお召し上がりください

抑制

「シアナマイド」という薬を飲み始めて、1週間になろうとしている。


この液体の瓶のラベルには「酒量抑制剤」と書いてある。


「うつ」と同時に、アルコール依存も進んでいた。


これまで私が起こした数回の自殺未遂も、錯乱状態も、先日のパニック発作も、すべて飲酒の状態で起こっている。


ドクターに毎回「お酒をやめなさい」と言われ、家族にも親にもきつく止められていたし、自分自身もやめられないことに敗北感と罪悪感を抱きながら、それでもやめることができず、隠れて料理酒を飲んだり、家族が寝静まった夜中に夢遊病のように家を抜け出し酒を買いに行くようになっていた。飲みだすと、意識がなくなるまで止めることができなくなっていた。


どんどん酒量も増してきていたし、「ブラックアウト=全く記憶のない時間」も増えてきていた。


もう自力で断酒は無理な段階まで来ていたようで、先週から服用することになった。


この「シアナマイド」という薬は、肝臓のアルコール分解機能を停止させるらしい。アルコールの解毒ができなくなるので、少しでも酒を飲むと急性アルコール中毒のような状態になる。つまり、お酒を全く飲めない人の身体と同じ状態になるそうだ。


お酒を飲めない身体にすることで、自ら酒をセーブするようになる、という薬だ。


急性アルコール中毒に近い悪酔いで死にそうな目に遭った経験は無くはないので、この薬を飲み始めてからはさすがに怖くてお酒に手を出すことはできない。


ただ、その薬で「飲みたい」という気持ちまでは消し去ることができない。だからとても辛い。


そして私は自分で恐れていたとおりの行動に出てしまうようになった。


「過食」である。


夜中、夢遊病のように酒を隠れ飲みしていたのと同じように、未明に目が覚めるとキッチンに下りていって、寝ぼけたままそこらじゅうのものを食べ漁る。子供のために買ってあったスナック菓子や菓子パン、普段は太るからと敬遠している白いご飯など、炭水化物を中心に、手当たり次第に口に入れる。


絶望、失望、太ることへの恐怖を毛布みたいに背中にまとって、夜中ひとりで食べ続ける。


 


私が朝からしんどそうにしていること、調子の悪いときは寝てばかりいることの原因を、家族は皆、深酒のせいだと思っていた。でも、酒を飲まなくても過食をしなくても、不調のときは不調なのだということが、断酒してわかった。


 


薬は1日2回、朝と夜に飲む。効き目は24時間。だから自分の意思で毎日服用しなければ、またいつでも酒を飲んでも平気な状態になる。


仕事があった日の夕方なんかは、葛藤する。あと何時間で24時間経つから、少しくらいなら酒飲んでも大丈夫だろ?と、つい考えてしまう。ここ数日、私の中のジキルとハイドは毎日闘っている。


今朝も薬を飲み忘れたせいで、もう少しでお酒を買いに行きそうになった。衝動をなんとかこらえて薬を飲んだ。


どうしても飲みたくなったときは、0カロリーコーラで「ビール飲んだフリ」をして持ちこたえたりしてる。


飲酒も過食も、結局、私にとっては同じこと。


だけど「お酒を飲まない」を始めたのは、私にとって大きな一歩を踏み出したといえる!と、思うようにしている。


ここで、自分に勝ちたい。


1日でなく、1週間でなく、一生、勝ち続けたい。


 


がんばれ、ワタシ。

endorphin

エンドルフィン 3 [endorphin]  哺乳類の脳および脳下垂体中に含まれるペプチド。モルヒネと同じ鎮痛作用を示す。


 


ご心配くださる皆様、温かく見守り励ましてくださる皆様、訪問してくださる皆様、本当にありがとうございます。


 


今日はこの町も大雪。


その中を、立体マスクにトレーニングウェアのフードをかぶり、子供たちに「強盗犯みたい」と笑われながら、今朝も走りに出た。


河原のランニングコースを走り始めて、そろそろ1ヶ月になる。


先週は体調が悪すぎて1週間休んだが、朝から出かける用事のある日とよほど体調が悪いとき以外は、だいたい走りに出ている。


距離は3kmくらいから始めて、今は6kmほど。


きっかけは、普段全く運動しない友人がいきなり駅伝大会に出ることになり、その人を心配しているうちに自分が走りたくなった。


結局、本人は一度も練習しないまま駅伝に出てそれっきり、ワタシだけが今も一人で走り続けている。


憂鬱のひどいときも深酒の翌朝も、ストーブの前でジャージに着替え、入念にストレッチを行い、重い体を外に引っ張り出す。


動機は、減量の為、「うつ」の治療にランニングが効果的と聞いたため、それといよいよ1ヵ月後に迫ったミュージカル本番に向けての体力作りのため、などいろいろある。


だけど、もともと辛抱強さのカケラもない私が、そんな前向きな理由のためだけに厳しい自己鍛錬など続くはずもない。


しかも二日酔いの日もこんな吹雪の中でもわざわざ走りに出かける。自分でもちょっとクレイジーだと思う。他の用事にはなかなか腰が上がらず寝てばかりいるのに。


「なんでワタシ、走ってるんだろう?」って、今日も氷のような雪に顔を打たれながら考えた。そして気付いた。


気持ちイイのだ。


無性に。


それだけ。


毎日、走り始めはだるくて「今日は途中から歩こう」と思う。


それなのに、しばらく走っていると、体がぽかぽかと温かくなってきて、呼吸のリズムが整ってくる。グラウンドゴルフに興じるご高齢の皆さんや犬の散歩の人達とすれ違うたび、ちょっとカッコつけてみたり、腹筋・背筋・お尻や腿の筋肉を意識しながら走っているうちに、だんだんとスピードが上がってくる(それでも遅いですけど)。


コースの半分を過ぎたあたりから、俄然、気持ちよくなってくる。自分の来し方往く末、人生とは何ぞや?・・・とかなんとか、どうでもいいことをアレコレ考えてみたり、フォームを気にしてみたり。


そうしているうちに、その日のゴールが見えてくる。


その頃には、「まだまだ走りたい。このままどこまででも走っていける!」という気分になっている。


これがいわゆる「ランナーズ・ハイ」なのですね。


このランナーズ・ハイ、という状態は、体に一定以上のストレスをかけると脳が苦痛を和らげるために「エンドルフィン」という「脳内モルヒネ」を分泌して起こる、といわれているらしいが、まさに今の私はこの「脳内麻薬」にハマっているみたい。


しかもこの真冬に、下着もシャツもびっしょりになるほど汗をかける。これがまたなんともいえず気持ち良い。


無理をして膝を傷めては元も子もないのであまり極端に走り過ぎないようにしているが、それでも毎日少しずつ距離が伸びてきて、昨日はとうとう膝に違和感が。欝もひどかったので泣く泣く走るのを休んだが、今朝は起きたときから走りたくてウズウズしてた。


こんな走れるくらい元気なら、家事や仕事をもっと頑張れよ!と自分を責めたりもする。


でもいま私の身体と脳は、ひたすらこのモルヒネを求めているのかもしれない。あるいは血行が悪く異様な寒がりのワタシが、本能的に身体を温めようとしているのかもしれない。これはもしかしてとっても有効なリハビリなのかもしれないじゃないの!


・・・とかなんとか言い訳をこねながら、家族に気兼ねしながら、それでもまだしばらくこの「ランナーズハイ依存」は続きそう。

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Author:D-nuts
不惑の年にして戸惑いまくりの女の日記です。

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